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まさお君母は、猫を飼い始めるきっかけになったのは、小柳さんの家族のせいでもあるというのです。小柳さんは一度も勧めたことないのに…と思います。そして、最初は可愛かったのに今は可愛くないというのです。
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小柳さんが少し強く言うと、まさお君の母は説教されたのかと思いさらに反撃してきます。
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小柳さんが話そうとすると、まさお君の母は遮ってまで自分の主張を押し通し、挙げ句の果てに「猫は楽だからって勧めたのは小柳さんでしょ」と言い出しました。小柳さんには、まったく身に覚えがありません。
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飼い始めは可愛かったけど、今は可愛いと思えないという発言を聞いて、言葉を失う小柳さん。
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まさお君の母は「最初は可愛かった。でも今は可愛いと思えない」と平然と言い放つのでした。その言葉からは、猫を家族として大切にする気持ちがまるで感じられません。小柳さんは、どうしても許せない思いでいっぱいになりました。
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子どもたちに伝えたい「生き物と向き合うやさしい選択」
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このお話は、近所のまさおくんにトイレを貸したことをきっかけに、小柳さんは「癖のあるご近所家族」との思わぬトラブルに巻き込まれていきます。母親が仕事で不在のため、仕方なく子どもを家に上げたものの、寝ている猫に無理に触って怪我をさせてしまい、その報告に対しても感謝どころか「猫を隔離したら?」という心ない言葉が返ってくる始末。
その後、その家族は自分の家でも猫を飼い始めますが、餌の与えすぎで太らせてしまうなど、無責任な飼い方が続きます。さらに引っ越しを理由に「猫を引き取ってほしい」と頼まれ、小柳さんは怒りを抱えながらも、猫のために条件付きで引き受けることに。
小柳さんのもとで猫は健康を取り戻し、近所の子まさおくんたちも「生き物を最後まで責任を持って世話すること」の大切さを学んでいきます。この物語は、生き物を大切にする気持ちは、小さな思いやりの積み重ねで育つこと、そして誰かの優しさが、子どもたちの未来の「正しい選択」につながっていくことをそっと教えてくれます。
あやかず☀️(@ayakazuarireosan)さんのインスタグラム
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