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主役は…?1歳のバースデー写真、子ども不在の理由に2万いいね
わが子の1歳の誕生日。皆さんはどんなお祝いをしたいですか?かわいく飾りつけをして、写真を撮り思い出に残したいと思う人もいるでしょう。飾りつけに気合いが入るのも共感できます。
投稿者のえびいくら☺︎🦐🎀1yさん。わが子のファーストバースデーで、気合いを入れて部屋を飾りつけて準備万端となりましたが…?
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主役、起きません ※1
とても華やかでかわいく装飾された部屋。これで準備は完璧です。しかし、なんと主役はお昼寝中…。寝ていてお祝いを開始できないなんて、赤ちゃんあるあるで思わずクスッと笑ってしまいますね。
この投稿には「ゆっくり過ごしたかったんですね」「笑った」などのリプライが寄せられました。ハプニングでさえ、1歳のお誕生日を彩る忘れられない思い出。親の深い愛情を感じるすてきな投稿でした。
父の子ども時代「YouTubeなかった」聞いた息子の反応に28万いいね
「親世代が子どものころにはなくて、今あるもの」というとどんなものが思い浮かびますか?スマホ、インターネットなど挙げだしたらキリがないですよね。一方で昔から変わらないものもあるでしょう。
投稿者・岩橋真平さんは、わが子との会話でジェネレーションギャップを感じたエピソードを投稿しました。
「父ちゃんが子供の頃はYouTubeなんてなかったんやで」と言ったら息子(5)が本当にびっくりしたようで「えっえっ…じゃあ…じてんしゃとか…あ、屋根は…?あった?」と聞かれた。自転車と屋根はあった ※2
まさかYouTube・自転車・屋根が同列にくるとは…!それほどまでに、息子にとっては当たり前にあるものなのでしょうね。
この投稿に「YouTubeないだけでタイムスリップしすぎ」「YouTubeの圧倒的社会インフラ感」などのリプライが寄せられました。子どものかわいい発言からかい間見る技術の進歩に、時代の流れの速さを感じる投稿でした。
弱視の子が初めてメガネをかけたら…見えたものに2万いいね
わが子の健康診断は、もしも何かに引っかかったらどうしようと、ちょっと不安ですよね。
投稿者・ちょりすさんは、親しくしているママ友の子どもが弱視と診断され、眼鏡をかけることになったエピソードを投稿しました。
ママ友の下の子が就学時検診で弱視がわかったから眼鏡をかけるんだけど嫌がるから会ったら褒めてくれないか?と
今までの検診でひっかからなくてその落ち着きのなさから発達を疑ったりしてたんだけど全部見えにくい事とか過集中で疲れちゃってたみたいでさ…
思い返せば「見えてない」があったんだ↓
よくやるのが『両手で私の頬を挟んで鼻が当たる位の距離で顔を見てくる』だったんだよね……最初は気にしてなかったけど今思い返せば見える距離で私を認識してから遊んでくれてた……
一番胸に来たのはママが教えてくれた
「この子さ、眼鏡かけて空を見上げて『ほんとにお空に雲あるー!』って」↓
それ聞いた時堪えられなくてドバーッと泣いちゃってママ友も泣いちゃって周りから心配されちゃった💦
早く気がつけてよかったね眼鏡で矯正できたら少し落ち着くねって話をしたんだ
「眼鏡似合う!ちょりちゃんとお揃いになったね!もっと仲良しだね!」ってその子を抱きしめた時の笑顔忘れないよ🥹 ※3
弱視と診断をされたママ友の子ども。眼鏡をかけたことにより、その子どもの可能性が広がり、生きやすくなったことが伝わりますよね。何かの診断を受けることは、欠点がわかるだけではありません。わが子が、より楽しく生きる環境を作ることにつながります。
この投稿に「早くにわかって本当によかった」「大丈夫!」などのリプライが寄せられました。子どもの可能性を伸ばすために、きちんと検査を受けることが大切ですね。










