©︎pienpien0506
1歳児が背負ったのは一升餅ではなく…
子どもが生まれると、イベントが盛りだくさんありますよね。1歳でのお祝いイベントといえば「一生餅」。一生食べるものに困らないようにという願いを込めて行うようですが、ぴぃ☺︎R5.9🎀さんが用意したのはまさかの物でした。
あまりにも斬新なアイデアは、きっと真似したくなるはず。
©︎pienpien0506
娘の一升餅、餅ではなく一升の肉(タン)を背負って貰いました🥩🥩🥩
一生肉に困ることのない人生を過ごすんだよ!!!!!!!!
落ち込んでいるとき、肉が答えだから──── ※1
ぴぃ☺︎R5.9🎀さんが娘さんに背負ってもらったのは、大きなタンの塊と牛柄のリュック。「一生肉に困ることのない人生に」というパワフルな願いが存分に伝わります。最近はお餅にこだわらずパンやお米で代用することもあるようですが、お肉というのは見たことがないのでは?大人もおいしく頂けるお肉なら、イベント後も大人同士で楽しんで子どもの成長を振り返るのもいいですよね。
この投稿に「最高」「センス良すぎる」といったコメントがついていました。きっと家族みんなの思い出に深く刻まれたはずですし、成長してからこの牛柄のリュックを背負って歩く姿を見られる楽しみも。自分たちなりのやり方でイベントを楽しむ姿勢は、ぜひ真似したくなります。
明るい家族の姿が想像できる、すてきなエピソード投稿でした。
5歳で才能が開花?パンチが強すぎる粘土作品
子どもの作った作品は独特な感性や色使いで、大人にはない面白さがありますよね。思いのままに表現する様子やその作品からは、さまざまな刺激を感じることができるものです。
投稿者・INOUE IKKI®編集者さんの5歳お子さんが作ったのは、パンチの効いたすばらしい粘土作品でした。
©︎inoue0727199
5歳になった我が子の展示作品。
「しぼられたゴリラ」
おそろしい子… ※2
「しぼられたゴリラ」とタイトルがつけられた粘土の作品。タイトルから考えると「ゴリラを作って絞ったのか?」と想像できますが、なぜゴリラが絞られたのかが気になるところ。ストーリーに想像がふくらみます。これほど想像の余地がある奥深い作品を5歳児が作ったということにびっくりです。
この投稿に「才能の塊」や「大成してほしい」といったリプライがついていました。パンチたっぷりの作品を世に送り出した5歳の粘土職人。これからの作品作りにも注目したくなるすてきな育児エピソードでしたね。
INOUE IKKI®編集者(@inoue0727199)さんのX
病み上がりの息子、食べたいもの
わが子が体調不良だと心配になりますよね。特に病み上がりだと、食欲が落ちてしまいがちです。なんでもいいから食べたいものを食べてもらいたいと思う人も、たくさんいるでしょう。投稿者・八木さんの息子も、体調不良になったそう。
八木さんは、体調不良で食欲が落ちてしまったわが子のリクエストを聞いてみますが…
息子に「なんか食べれそうなものある?」って聞いて、昨日は何か言いたげなのに無言だったのが、今日また聞いたら「でも、僕が食べたいものはお母さんが大変だから💦」と。(まさかエビフライ(好物)じゃないよな?)と不安になりつつ「なんでも作ってあげるから食べたいもの言って」って伝えたら
「お母さんが作ったカルボナーラ」って。
すまない、それはママじゃなくてキューピーさんが作ってるんや。
あと、病み上がりに食べたいもの、カルボナーラなんだあと驚き。 ※3
八木さんの息子のリクエストはカルボナーラ。病み上がりで食欲が戻っていないけど、八木さんが作ったカルボナーラなら食べられるという、なんともかわいらしいエピソードです。
カルボナーラはレトルトですが、息子は八木さんの体調が悪そうなのを見て作ってもらうのを遠慮していたそう。ママへの思いやりがうれしいですね。
この投稿4000いいねを集めました。「レトルトでも親が作ってくれるから子どもは好きなんだな」「冷凍うどんをチンして和えるのがおすすめです」などの声も投稿されていました。風邪などが流行する時期は親子で体調を崩すときもあります。そんなときは、簡単に料理できるレトルト食品も上手に活用して、無理をしないように気を付けたいですね。










