©︎pixta
あとで後悔する「ドラッグストアの前現象」に10万いいね「わかる」「ダイソーでも起きる」
年齢とともに物忘れが増えた、思い出せなくなったという経験は誰しもあるはず。自分は大丈夫と思っていたのに、大事な場面で言葉がうまく出てこなかったり、喉元まで出かかっているのにあと少しが言えなかったりするものではないでしょうか。そもそも年齢に関係なく忘れてしまうことはありますから仕方ないですし、対策をしておけば済む話なのですが、思い出せないとショックは受けますよね。
まるてBさんはドラッグストアの前で何を買うべきだったか思い出せなくなってしまったそう。
ドラッグストアの前で「なにか、なにか買わなきゃいけないはずなんだ…思い出せ……思い出せ、私……」という願いも虚しく何も思い出せずに、風呂に入るときに空っぽのボディーソープのボトルを見ては後悔する。そんな日々を送ってます。 ※1
お店に行くと買うものを忘れてしまう、しかも買わなければいけないものに限って思い出せない…あるあるですよね。
この投稿に「わかる」「スマホのメモを使って忘れないようにしている」などのリプライがついていました。特にシャンプー、ボディーソープなどの消耗品は使うタイミングが限られているからこそ「足りない」と思ってから買い物までに時間がたってしまい忘れがちですよね。
共感に加え、スマホメモを使うなどの対策も集まっていたリプライ欄やリツイート一覧にも注目したくなる、あるあるな投稿でした。
え!クッションじゃない?目がバグるインド料理に5.6万いいね「錯覚起きた」「すごい…」
時にはちょっと高級なお店で自分をねぎらうような食事がしたいと思うことはありませんか。特別な外食はおいしい料理が食べられるだけではなく、器やお店の雰囲気など、料理以外の部分でも楽しみがありますね。
投稿者・関口かんこさんはある日、高級インド料理を食べに行ったそう。そのお店で見た料理は、これまでに見たことがないインパクトがあったようですよ。
©︎pkb5648
先日私が行った狂気の高級インド料理フルコースを見せてあげますね。
一見なにがすごいかわかんないと思いますが、これねクッションの形に作られた陶器のお皿なんですよ…!?すごくない…? ※2
高級インド料理のフルコースの中の一皿だというこの写真。白いクッションの上に料理が置かれているのかと思いきや、何とクッションに見立てたお皿なのだそう。どう見てもクッションにしか見えず、これが陶器というのは信じられないですよね。料理もすごくおいしそうですが、お皿に目を奪われる一皿です。
この投稿に「お皿なんだ!錯覚起きた」「すごい」というリプライがついていました。シワの感じや真ん中のくぼみはどんな風になっているのか、ぜひ実物を見てみたくなりますね。投稿からは、高級インド料理を食べた関口かんこさんが、インド料理のきめ細かなこだわりに感動したことが伝わります。機会があれば食べてみたくなる、すてきな一皿の投稿でした。
chatGPT考案「楽しさレベル100の旅行プラン」に13万いいね!「豪遊プランで草」「発想がすごい」
最近ニュースでよく耳にするchatGPT。便利そうだとは思っても、具体的にどんなことに使えるのかよくわからない人もいるのではないでしょうか。人工知能とチャット形式で会話ができ、さまざまなことに答えてもらえるchatGPT、使いこなしている人はどのように使っているのでしょうか?
和澤さわさんはそんなchatGPTに旅のプランを提案してもらったそうなのですが、まさかの結果に。一体どんなプランだったのでしょうか。
chatGPTに「旅行のプランを考えてください」って言った後、「これを楽しさレベル1として、楽しさレベル100のプランを提案してください」って伝えたら「10時 熱海をヘリコプターで出発」から始まってウケてる 楽しくなりそうだぜ… ※3
「楽しさレベル100のプランを」と指示してみた和澤さん。「楽しさレベル100」という細かいニュアンスをAIはどう解釈するのか気になるところですよね。
その答えは「熱海からヘリコプターで出発」という提案。ハードな旅になりそうな予感です。一般的な旅行予算からは大幅にオーバーしそうですが、架空の旅のプランなら面白く感じてしまうかも。
この投稿に「ChatGPTの上手な使い方のお手本のよう」「発想がすごい」などのリプライがついていました。人ができないであろう発想を引き出せるのがchatGPTの魅力。時には今回のような突拍子もない提案も楽しく感じられるのではないでしょうか。chatGPTは難しそうと感じる方にとっては、少し活用ハードルが下がるような面白い投稿でした。気になる方はぜひchatGPTに触れてみてはいかがでしょうか。










