子どものころの好奇心がすごすぎて…
子どものころの探求心や好奇心には目を見張るものがありますが、時にはかなり危険な行動も、好奇心の強さから実行してしまう…そんな子ども時代を過ごした篠原かをりさんの話題の投稿がこちらです。
「ブランコの一番高いところで手を離したらどうなるんだろう?」「舐めて薄くなった飴玉を目に入れたらどんな風に見えるんだろう?」みたいな疑問を実行するタイプの子供だったのに無事に私を育て上げた親すごすぎ ※1
結果は痛い目を見ることが分かっているのに、どうしても実行せずにいられない、それが子どもなのかもしれません。大きな事故やケガにつながらず、無事に大人に成長できたのも親御さんあってのこと。とにかく感謝ですね!
この投稿には「溺れた、火傷した、転げ落ちた。溺れるのも火傷するのもわかってたのに、好奇心に負けた…」「子供の頃、ブランコの一番高いところで手を離したことがあるので、とても共感してリプしてしまいました!親御さん素晴らしいですね!」といったリプライがついていました。子ども時代の自分を振り返ってみたくなる投稿でした。
篠原かをり(@koyomi54334)さんのX(旧Twitter)










