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赤ちゃんへの手土産に絵本を持ってやってきた喜美子さん。ところが、子どもの絵本に口を出し、本棚まで勝手に片付け始めてしまいます。遠慮のないお節介に、まゆさんの心には小さなストレスが積み重なっていきました。
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まゆさんの自宅の本棚を、まるで自分の領域のように勝手に片付け始めた喜美子さん。
その行動は、まるで「片付けができない人」と指摘されているようで、まゆさんの胸にはモヤモヤが募っていきました。
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親しき仲にも“ちょうどいい距離感”を
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この物語の主人公・まゆさんは、母になったことで、親ほど年の離れた友人・喜美子さんとの人間関係の変化に戸惑いはじめます。離れて暮らす実家の両親に代わって頼れる存在になるかと思いきや、距離感の近すぎる言動にモヤモヤが募っていきました。
子どもができると、生活だけでなく人間関係にも変化が生まれます。「ありがたい」「助かる」と思う一方で、「ちょっとしんどい」「これって本当に必要?」と感じることもありますよね。
でも、相手の気持ちの奥にある寂しさや善意に気づいたとき、見える世界は少し変わるかもしれません。大切なのは、無理に距離を縮めることでも、突き放すことでもなく、ちょうどいい距離感で心を通わせること。
子育ても人付き合いも、「こうあるべき」にとらわれず、自分のペースで育てていけばいい。そんな風に考えさせられる、まゆさんと喜美子さんの物語でした。
戸塚 ネオ@コミックエッセイ(@totsukaneo)さんのインスタグラム
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