上司の一言「“相談しない自由”は、“責任を取る覚悟”とセット」が刺さる
アルバイトでも、社会人になってからも「報連相はしっかり」とはよく言われるものです。しかしそれでも、上司に報告などをするときには緊張しますよね。このくらいは自分で解決しなければ…と、問題を抱え込んでしまうこともあるのではないでしょうか。
投稿者・ねこすけ🐈(@nekosukexx)さんは新卒のころ、報連相をすっぽかして上司に怒られてしまったそう。その後の上司の一言にさまざまな声が寄せられました。
新卒の頃、報連相をすっぽかして上司に怒られた。そのあと言われた一言が刺さった。
「“相談しない自由”は、“責任を取る覚悟”とセットだからな」
たいして責任も取れないうちは、上司に頼るしかないんだよね。 ※1
「“相談しない自由”は、“責任を取る覚悟”とセットだからな」という上司の一言に、ハッと気づかされました。結果としても、報連相を徹底した方が自分を守ることに繋がりますね。
この投稿には「"それが仕事"くらいの気持ちで、報連相したほうがいいと思います」「「自分だけで悩んでる」状況じゃなくなるだけでも全然違う」といったコメントが寄せられていました。
報連相をしっかり行うことで責任を分散させられるだけでなく、不安なども分散できそうですね。どんな場面でも知っていると役立つ、報連相を行う大切さが伝わる素晴らしい投稿でした。










