©hinagiku_rururu
夫に「おむつ足りない」連絡したら…結果に4300いいね
ご紹介するのは、雛菊👶0m(@hinagiku_rururu)さんの夫のエピソードです。赤ちゃんが生まれたばかりの時期、何がどれくらい必要かわからずに困ったことはありませんか?
投稿者・雛菊さんは産後の里帰り中、夫に「ちょっとおむつが足りないかな」と伝えたところ、送ってきたおむつの量を見てびっくりしたそう。「うち新生児何人おるん?」と驚くほどの光景に、こちらも思わず笑みがこぼれます。
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おむつひと袋だけとりあえず買ってて、旦那にちょっと足りないかな〜って言ったら郵送で送ってきたんだけどうち新生児何人おるん? ※1
写真で見る限り、新生児用おむつが9パック送られてきたようです。頻繁におむつを替える時期といえど、これはちょっと多そうです!新生児期間は約1か月なので、使い切れないかもしれませんね。
この投稿には「心配になったのかな」「お高いやつを買った旦那様に拍手」などの声があがりました。わが子が不便しないように、一生懸命選んでくれた様子が目に浮かびます。また、「余っても後に子ども産んだ友達とかにあげたりすりゃいい」といったコメントも寄せられていました。
あまりの量に驚いたものの、妻と子を思う夫の優しさに癒やされる、素敵な投稿でした。
「三連休はなにしてたの?」旅行したのに…わが子の答えに14万いいね
ご紹介するのは、はやおき(@hy__ok)さんのお子さんのエピソードです。子どもに連休中の思い出を聞いた時「え、それが一番なの?」と驚くような答えが返ってきたことがありませんか?
はやおきさんは「三連休はなにしてたの?」と聞かれたお子さんの答えに、思わず「旅行いったやん」とガックリしてしまったようで…?子どもあるあるな受け答えに、子育て中の方からの共感が集まりました。
「三連休はなにしてたの?」と聞かれた我が子の答えが「ほそいゼリーとかたべた」でひっくり返った。旅行いったやん。なんで三連休のハイライトが、旅行から帰宅したあとテキトーに食べたスティックゼリーなんだ ※2
三連休の思い出に「細いゼリーとか食べた」と答えたわが子に、ひっくり返ったはやおきさん。確かに旅行から帰宅後にスティックゼリーを食べたそうですが、親からしてみると「旅行いったのにどうして…」とガックリしてしまうかも。
よほどゼリーがおいしかったか、旅行後に楽しい気分で食べたゼリーがおいしく感じたのかもしれません。この投稿には「うちもそう😂」「幼少期って何気ないことの方が覚えてたりするよな」といったコメントが寄せられていました。親としては一生懸命に考えて特別なことをやってみるものの、子どもにとっては日常的なことや近い記憶が思い出しやすいのかもしれませんね。
お子さんの素直な答えに、思わずクスッと笑える素敵な投稿でした。
子ども持つ前の思想、思い出して「ごめんなさい」に1万いいね
ご紹介するのは洋平@8Hanamitihogosya)さんが投稿したあるエピソードです。世の中は経験しないと分からないことだらけ。実際にやってみると、想像とまるで違うというがたくさんあります。特に育児は想像と現実の差が大きいのではないでしょうか。子どもを持つ前後で心境の変化が大きくあり驚いた人もいるはず。
子育ては想像通りにはいかないものですよね。「もっとできると思っていた」「こうやって育てたかったのにできない」など、それぞれギャップに悩むのではないでしょうか。投稿者・洋平さんも、子どもを持つ前後で大きく考えの変化があったそうです。
やれやれ、子持ちになる前の俺の思想でも置いてくか…
(キャラ服ダサ!w自分に子ができたら絶対着せないwww)
(子ども叱る親こわ〜💦そのくらい優しく諭せよ…可哀想〜)
(子どもをテレビ漬けにするなよw自然を堪能させろ楽すんな!親失格!)
(子どもギャーギャー言わすな、ちゃんと行儀よくさせ
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい成仏してクレメンス無知のクソコメンテーター洋平🙏
そういえば3歳の甥っ子を安請け合いで預かり、そっこー「おい、甥っ子がママママと泣きやまないぞ?迎えに来い」などとやったなぁ、、、
使えない父親みたいwwwごめんてwww ※3
育児は理想やイメージ通りにはいかないものですよね。子どもを持ってみないとわからないことは、良い面・困った面双方にあるものではないでしょうか。親になったとき、ふと子どもを持つ前の自分のことを思い出し、ギャップに驚くこともあるはずです。
この投稿に「わかりすぎ」「全く同じこと思っていた」「反省しているから!」などのリプライが寄せられました。経験して初めて分かる大変さがある分、想像以上だった愛しさ、楽しさがあるのも育児の醍醐味。過去のことを時々振り返りつつも、今目の前にある幸せを大切に生活できるといいですよね。










