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スーパーで子がギャン泣き!現れた若い女性が…その優しさに「素敵な方」「見習いたい」
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見知らぬ人の優しさにほっこりしました。
午前中に娘を連れて買い物へ行ったんですが、お会計の頃にギャン泣き…(;_;)
さっさと会計済ませて帰ろうと思っても今日に限ってカゴの中は結構な品数!
スーパー中に泣き声が響き渡っていたのでとりあえず泣き止ませようと抱っこ。12kg近い娘を片腕で抱っこしながら袋詰めをしようと奮闘していると見知らぬ若い女性が「お手伝いしましょうか?」と言ってくださいました。
カートも駄目、側に立たせるのも駄目、なかなか泣き止まなくて困っていたので本当に助かりました。
ササッと袋詰めをして颯爽と立ち去って行くその方が輝いて見えました☆
実生活でもネットでもアプリでも私も人に優しくしたいなと思った出来事でした♪( ´▽`)
思いやりって大切ですね。
子どもを連れてスーパーに買い物に出掛けた投稿者さん。
会計のときになって、子どもの機嫌が悪くなってしまったようです。子どもの泣き声が店内に響き渡るなか、早く袋詰めをして帰ろうと思うも、何をしても泣き止まずに困っていたようです。
そんなとき、見ず知らずの若い女性が声を掛けてくれ、素早く袋詰めをしてくれたとのこと。心から感謝し、思いやりの大切さを感じたようです。
素敵な女性に「私もそうなりたい」との声続々
投稿者さんの心温まるエピソードに関して、ママリには「私も見習いたい」という声が多く届きました。
ママたちから寄せられた声の一部をご紹介します。
本当に、子連れの買い物の方を見ると大変そうだといつも感じています。大変そうだと思っても、見知らぬ人に手伝いましょうかって声をかけるのも勇気がいて私にはそれ出来ないと思いました。
でも、今後はそんな一言がかけられる様になりたいと思えました。
素敵な方ですね☆本当に。
スーパーなどで大変そうなママを見掛けて、心配する気持ちがあっても、行動にうつすには勇気が要るもの。知り合いならまだしも、見知らぬ人に声を掛けるには、もっと勇気が必要になりますよね。
しかし、今回の投稿者さんのエピソードを見て「これからは自分も声を掛けられるようになりたい」との声が多く寄せられました。本当に素敵な女性ですよね!
また、実際にスーパーで助けてもらった経験のあるママからも声が届いています。
私もスーパーで買い物し
いつも買い溜めしちゃうので
カゴにいっぱいいっぱい…
抱っこ紐でスヤスヤ寝てる息子…
どーしよう…持ち上げれない
と思った瞬間前に並んでいた
外国人夫婦がひょいっと
持って行ってくれ助かりました〜!
何気ない気配りが嬉しいですよね♡
スーパーで思っていた以上に買い物をしてしまった…あるあるかもしれませんね。抱っこひもで寝ている子どもがいると、行動も制限されてしまうもの。そんなとき、困っていたときに助けてくれた外国人夫婦とても素敵です。
困っている人を見かけて、いろいろと頭で考えてしまう前に一声掛ける…そんな風に行動できると良いですよね。『助けてもらった分、自分も誰かを助けたい』こうして思いやりの連鎖が繋がっていくと、きっと素敵な世界になるのではないでしょうか?
結婚式に8回参列!今29歳の私、あの独特の空間を思うとある感情が…これっておかしい?
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同じような方いらっしゃいますか?
今29歳で8回参列したのですが、どの結婚式も本当に素敵で感動で楽しくて…🥺✨
まだまだ行きたいです😭😭笑
今年もあと2回予定していますが、それ以降はもしあっても3回くらいかなぁって感じなので、これから行く予定の2回でほとんど終わってしまうと思います😢
友人の式がこれで最後かもしれないと思うと寂しくて寂しくて…😂
親族などの式とはまた気持ちも違いますし🥺
おかしい感情ですかね😂?
結婚式という人生の大きな節目の一つに参列し一緒にお祝いできる機会はとても貴重ですよね。特に仲のよい友人の場合だと余計に感慨深く感じたり、二次会が同窓会のような場になったりもするでしょう。
Hさんもそのうちの一人で、これまでに8回ほど結婚式に参列。今年はあと2回程あるそうで、その後も数えても3回程で終わってしまうようです。そのことを考えると寂しさがこみあげてきてしまったHさん。
この投稿には「いや、めっちゃわかります!」「30代後半になったらもういよいよ無いかなーと思ってます。結婚式って感動するしご飯美味しいし最高ですよね😭自分の結婚式もとても楽しかったです🥰」「分かりますー!もう適齢期は終わりそうで式やらなかったりする子もいたので結婚式行きたいなーって思います😂もう無いかもです😂」といった共感するコメントが多数寄せられていました。
スーパーで「カート拒否」する推定2歳児に遭遇。親同士でアイコンタクトした結果
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自由に動き回りたい年頃の子どもがいると大変ですね。店のものを触ろうとしたり、お菓子コーナーに行こうとしたり、本来数分で済む買い物が倍以上かかることにもなりかねません。
親としてはカートに乗ってもらうと楽なのですが…。
咄嗟に大きめの声で下の子を呼び、カート乗る〜?って聞いた。
もちろん乗るに決まってる!!久しぶりだ!!やったぁ!!な我が子。
えっあたちよりお兄さんが大喜びで乗ってる?!
キョトンとするお友達!
下の子君かっこい〜さぁレッツゴー!!
お友達にカートライドをを見せびらかすのだ!!
保護者同士でアイコンタクト後に颯爽と売り場へ向かう私。
うわああぁお兄さん、かっこいいね!カート楽しそうね!
ここぞとばかりにカート押しするお友達のママ!
いやああああああああ!!!
背中越しにやっぱり聞こえてきた拒否の声…
お役に立てず、無念…
ママリユーザーから様々な声
泣き叫ぶ推定2歳のお子さんをカートに座らせることは叶わなかったものの、投稿者さんの行動に対し称賛の声が集まりました。
実際、わが子が小さいときに同じような状況を何度も経験した身としては、こちらを気にしながら声をかけてくれる存在がいたらどんなに心強かったか…と思います。
困っている人がいるときに、できる範囲の協力をしていきたいと考えさせられるエピソードでした。










