©人間まお
単位取得に文句を言う同級生。先生が教えた「社会の厳しさ」
主人公の桜子は大学生。今回、グループ制作とグループでの発表が必要な授業を受講することにしました。制作グループは受講登録後、教授がくじ引きで決めたそうですが、メンバーを見て桜子はびっくり。面々は「授業をサボることで有名」な人が多くいたのです。
その後は案の定、初日以外は全員が授業をサボり、グループ制作は桜子1人が進めることに。何とか中間発表までたどり着いた桜子でしたが、なんと中間発表には他のメンバーも出席…!ここで教授からの指導もあり、中間発表後はメンバーがそろってみんなで作業を進められました。
そして最終発表があり、惜しくも賞は得られませんでしたが、桜子はやり切った感に包まれていました。後日、この授業の成績が出されたのですが…。
©人間まお
©人間まお
©人間まお
©人間まお
©人間まお
©人間まお
©人間まお
©人間まお
©人間まお
©人間まお
©人間まお
©人間まお
©人間まお
©人間まお
大学では「どのくらいの日数を休めば単位が取れないか」「どのくらいの点数が取れなければ単位が取得できないか」はあらかじめ提示されているはず。A子の言い分にはどこにも救いようがなく、教授が「出席日数が不足しているから単位は出せない」というのは正論すぎる正論です。
それでも、真面目に授業を受けていた場合、教授によっては「追加のレポートでもう一度再考します」という場合もありますが、A子の場合は「真面目に授業を受ける」こともしていなかったので、もう救いようがありません。
それでも自分の正当性だけを訴えることができるA子はある意味とても強い心臓を持っているのかもしれませんね。社会に出れば強心臓で乗り切らなければならない場面も出てきますが、それは「誠実」が前提にあるからできること。
社会に出る前の学生や生徒のうちに、自分のせいで何かが失敗した際、「誠実な対応とは何か」を少しずつでも学んでいくのは大切なことだと思えます。










