©ooe.mon
©ooe.mon
©ooe.mon
©ooe.mon
©ooe.mon
うれしさのあまり、つい…
ストレスがピークを迎えようとしていたころ、自宅購入の申し込みが入りました!うれしすぎて、リモート会議中の夫の仕事部屋を思わず勢いよく開けてしまうほどでした。
ですが、ここからまたひとつ、難題を乗り越えなければいけません。先方は、200万円の値下げを希望しているそうです。応じられない…と、考えた おおえもんさんは「80万円の値引き」を提示。ところが…。
終わらない値下げ交渉にグッタリ…
©ooe.mon
©ooe.mon
©ooe.mon
©ooe.mon
先方は、合計180万円の値下げを要求してきたのです。夫と不動産の担当者と相談した おおえもんさん。2人とも、「売れるなら値下げしてもいいのでは」という意見でした。おおえもんさんは、夜、眠れないほど悩みます。
果たして、落としどころは見つかるのでしょうか?
これが最後の値下げ!どうなる?
©ooe.mon
©ooe.mon
©ooe.mon
©ooe.mon
©ooe.mon
©ooe.mon
ようやく、双方が納得できる金額にたどり着けました!本当によかったですね。
家を売るというのは、諸経費もかかるもの…。納得のできる金額で着地できるのが理想ですよね。おおえもんさんも、旅行をごほうびに、目標金額を明確にし、ゆずれないラインをはっきりと意思表示できたのがよかったですね。
本作では、自宅を売却するまでの、具体的な体験談が描かれています。これから家を買う人も売る人も、参考となる作品です。










