ワクワクすると眠れなくなるのは大人も子どもも同じ
緊張して眠れないことがあるように、ワクワクしたり気持ちが高ぶっても眠れなくなるものですよね。子どものころだけかと思いきや、大人になってもそれは変わらないものだと思います。早く寝なきゃと思えば思うほど、目が冴えて眠れなくなってしまうから不思議ですよね。
shu izumi(子どもの生活習慣研究者)(@shu_izumi1983)さんが投稿していたのは、5歳の息子さんが目覚まし時計を初めて使った時のエピソード。子育て中のママ、パパならきっと共感できるはず。
毎日6時前起床の5歳息子が通信教育の付録で目覚まし時計をゲット。朝6時にセットしてワクワクしながら就寝。
深夜1時「パパ!もう鳴るかなぁ?」
早朝4時「パパ!もう鳴る?」
朝の5時「鳴らないね。壊れてる?」
朝の6時「なんだこの時計!うるさい!」
非常にかわいい。
けど眠い。 ※1
毎日6時前には起きているという息子さん。目覚ましはもはや不要ではと思えてしまいますが、自分だけの時計というのはうれしくて使いたくなりますよね。6時にセットして就寝したはいいものの、なんと全然寝ない…。結局6時まで起きていて最後は「うるさい!」というオチが最高です。
この投稿に「かわいい、、かわいいけどしんどい、、笑」というコメントがついていました。かわいいから見ていたいけど、眠気には敵わないですよね。いつかこの思い出を親子で笑い合うのかなと思うと、とても素敵だなと思いました。ワクワクで眠れなくなってしまった息子さんがかわいすぎるエピソードでしたね。










