お寿司を食べていた5歳「もう食べない…」ピュアすぎる質問＆反応に「感受性豊か」「なんでも命がある」

感受性豊かな子ども

いえもりさんは、5歳のお子さんと一緒にお寿司を食べに行きました。お子さんが、お皿の上のお寿司を見つめて放った一言が衝撃的過ぎると話題に。それがこちらです。

いくらのお寿司を食べた５歳児が「これってなんの魚？」と聞くので「サーモンの卵だよって」と答えたら、「かわいそうだからもう食べない…😨」と命の重さに押しつぶされそうになっていた。 ^※1

5歳児というとまだまだ幼いですが、「命の重さ」を直感的に感じて理解した尊い瞬間でしたね。お寿司を食べる場面で、まさか命を思いやる小さな心を垣間見ることができるとは、親としても感慨深かったのではないでしょうか。

この投稿には「子どもは感受性豊か」「だから､『いただきます』なんですよね」といったリプライがついていました。子どもの純粋さに思わずほっこりする投稿でした。

いえもり(@iewori)さんのX(旧Twitter)