©︎oga_otokoshika
おしりふきを1枚ずつ出したい!
乳児育児中、毎日使うのが「おしりふき」。おしりをふくだけではなく、手や口元をふいたり、テーブルをふいたりとさまざまな使い方ができて便利ですよね。そんなおしりふきの問題点と言えば、1枚ずつ取れずにズルズルつながって出てくることではないでしょうか。
日々使うおしりふきだからこそ、ストレスやムダなく使いたいと考えている方もいるのではないでしょうか。
そんな親たちの願いをかなえてくれる簡単な方法を、投稿者・男鹿(おが)☺︎3m🎀さんが紹介していました。
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おしりふきの蓋は結局これが正解な気がしてる ※1
なんと、本来つけるフタの位置からクルっと90度回転させてフタを設置するだけ。これで、おしりふきが1枚ずつ取り出せるようになるそう。フタの向きを変えるほんの一工夫で生活の中のイライラが減るなんて、すごいアイデアです。
この投稿に「天才」「うちの蓋もこうです!」というリプライがついていました。知る人ぞ知るテクニックのようですね。この方法を使えば、おしりふきをムダなくスムーズに使えそう。すぐに試してみたくなる便利な育児ハックですね。
男鹿(おが)☺︎3m🎀(@oga_otokoshika)さんのX
イヤイヤ期対策に「遠慮します」
イヤイヤ期によく聞く「イヤ」「ヤダ」などの言葉。強い拒否の言葉に、気づかないうちに両親にもダメージがあることも…。
投稿者・タマ嫁👁 👁X(@tama_yome)さんは、代わりに「遠慮します」という言葉をお子さんに教えました。その結果、イヤイヤシーンにはかわいい変化が見られたそうで?
2歳児のイヤイヤ期に心折れそうになったので、イヤー!とかやーだよー、じゃなくて「遠慮します」って言おう?と教えてみた。
私「帰ろうか」
子「えんょしましゅ」
私「お片付けしようね」
子「えんょしましゅ!」
私「お菓子は後でね」
子「えんょしまぁしゅ( ;ᾥ; )!!」
オススメです。 ※2
「遠慮します」という大人っぽい言葉は、お子さんによって「えんょしましゅ」とかわいく変換。これなら何度言われても言葉の響きが優しくなりますね。遠慮しますという言葉は、大きくなるにつれ使われる表現でもあるのでいいアイデア。
この投稿には「カオス感はそのままに、礼儀正しくなってるのかわいすぎ」「イヤイヤのダメージ減りそうだから今から教えてみます!」といったコメントが寄せられていました。「いやだ」という意思は伝わりつつ、両親へのダメージも和らげられる言い換えアイデア。イヤイヤ期対策に参考になる素敵な投稿でした。
わが家にやってきた、小さな背中にほっこり
投稿者・すい🦕(-2m)さんはこのたび出産を迎え、入院生活を終えて無事退院。わが子との生活をスタートさせました。ベビーベッドにいるわが子をみて、じわじわと幸せをかみ締めているようです。
©swiswi1228
こんなに小さき愛おしきものがついに我が家に。 ※3
すい🦕(-2m)さんは30週(8ヶ月半)で出産を迎え、赤ちゃんは2ヶ月ほど入院したのちに退院を迎えたそう。すい🦕(-2m)さん自身は一足早く退院していたそうで、赤ちゃんの退院を楽しみにされていたといいます。
おなかの中にいたわが子が、ついに家族としてわが家に。そのうれしさが伝わってくる投稿ですね。投稿には「かわいい背中」「おめでとうございます!」などのリプライが寄せられました。かわいらしいお子さんの背中に癒やされる、すてきな投稿でした。










