1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. エンターテイメント
  4. 危険すぎる「赤の他人のトイレ介助」引き受けてしまった理由|困っている人を助けたら

危険すぎる「赤の他人のトイレ介助」引き受けてしまった理由|困っている人を助けたら

この作品は、作者・まいかわセミ(@semi_no_mai)さんが、困っていたおじいさんを手助けをしたときの実際のエピソードです。過去に配信し反響があったものを再編成しています。「困っている人を助けたら」第3話をご覧ください。

©semi_no_mai

👉【1話から読む】困っている高齢者…声掛けに応じたら「荷物を持て」

駅でおじいさんに、困っていると声をかけられたまいかわセミさんは、手伝いを快く請け負うことに。重たい荷物を持ってあげたり、おじいさんの目的地であるN駅までついて行ってあげ、デパートで車いすも借りてあげましたが、まだおじいさんの要求は止まりませんでした。

©semi_no_mai

©semi_no_mai

©semi_no_mai

©semi_no_mai

©semi_no_mai

©semi_no_mai

©semi_no_mai

©semi_no_mai

まいかわセミ@エッセイ漫画(@semi_no_mai)さんのインスタグラム

©semi_no_mai

1人でトイレができないというおじいさん…。まいかわセミさんが感じたように、トイレ介助まで見ず知らずの個人が、1人で行うのは危ないですよね。

困っているふりをして、痴漢など犯罪行為をする事件も報道されています。体の不自由なおじいさんとはいえ、個室で2人きりになることは大変危険です。こういったケースでは店舗の職員を呼んで相談するなど、周囲への連携を第一に考えたいですね。

👉【続きを読む】台風の中「市役所行ってきて」行きずりの介助で大変な目に遭う

👉【1話から読む】困っている高齢者…当たり前のように「荷物を持って」と要求され…

👉【今話題の漫画を読む】妻「プールの時、ドライヤーが使えないから!」正論をぶつけられ、何も言えない夫

【全話読める】
困っている人を助けたら

おすすめ記事

「漫画」「手伝い」「障害者」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧