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【第1話から読む】「非常識な人」はどっち?子ども会の役員で“とんでもない人”と組んだ話
活気の戻った子ども会。人が離れていたのはやはり「あの人」のせい?
主人公の山吹さんは、町内の子ども会で役員をしていました。この子ども会ではべき子さんという自分の正義が第一という性格の人が数年にわたり会長を務めていましたが、べき子さんの子どもは小学校を卒業し、やっとべき子さんの会長時代も終わりを告げます。
山吹さんも1年間の子ども会役員を終え、役員の仕事は次年度の人たちへ引き継がれていきました。新年度が始まり、山吹さんは「いち保護者」として子ども会の行事に参加するのですが…。
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新年度が始まり、べき子さんの姿も見えなくなった子ども会では、最初の行事から例年より保護者の姿が多くみられました。集まった人たちは口々に「去年まではべき子さんがいたから…」と話します。
べき子さんは誰にとっても「あまり関わりたくない人」だったのでしょうね。山吹さんもみんなの話を聞いて改めて自分の過ごした1年間を自ら労ったのではないでしょうか。集団で動かなければいけない時、リーダーシップを取ってくれる人がいるのはありがたいですが、その人が問題を起こしやすい人だと、付いてくる人は少なくなるでしょう。
一方で、大人同士の集まりなので、「言いたいことを言えなかったのはあの人のせい」と全ての問題を相手に丸投げするのも少し考えものかもしれませんね。










