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株主優待券をポンポン他人に…夫の行動にモヤモヤ
某家電量販店の株を買っているので株主優待があります。それを夫はポンポン知り合いにあげてしまいます。身内ならまだしも、私の全く知らない会社の人や自分の友達とかです。
今日は会社の後輩の女の子が彼氏と同棲する家電を買うらしいから、とごっそり20枚ほど持って行ってしまいました。
株主優待券=金券(お金)ですよね?それをなんで他人にあげてしまうのか理解できません。
どうせ使いきれないんだからいいじゃん🤚🏻ケチくさ。と言われました。
確かに使わなければただの紙きれになってしまうものです。使う予定がないのであれば、私の全く知らない他人にだとしても快くあげるべきなのでしょうか😭?
なんだかとってもモヤモヤしています。みなさんの、率直なご意見聞きたいです。
投稿者さんの夫は、家電量販店の株主優待券をもらうたびに、知り合いや友人、会社の人などに気前よく配ってしまうそうです。
「今日は会社の後輩の女の子が彼氏と同棲する家電を買うらしいから」と言って、なんと20枚ほど持って行ってしまったのだとか。
投稿者さんからすれば「株主優待権=金券(お金)」
使わなければ紙きれになってしまうものだとしても、見ず知らずの他人に配るのは納得できません。
夫に意見を伝えると、「どうせ使いきれないんだからいいじゃん。ケチくさ。」と言われ、モヤモヤがさらに募ってしまったようです。
ママリに寄せられた声
ここからはママリに寄せられたさまざまな声をご紹介します。
「私も同じことされたらモヤモヤする」という声が多く、自分たちで使う分はきちんと確保してほしいという意見も目立ちました。
一方で、「余った分なら人に譲ってもいい」「気前よくしてたら巡り巡って自分に返ってくるかも」と前向きに捉えるママも。どんな場合でも、ひとこと相談してくれたら気持ちは違いますよね。
夫婦で違う“お金の感覚”は、話し合うきっかけにも
株主優待券をめぐる今回のエピソードには、「同じことをされたら嫌」「家族が使う分は確保して」といった共感の声が多く寄せられました。
一方で、「余った分なら人に譲ってもいい」「気前の良さが巡り巡って返ってくることもある」と、前向きに捉える意見も。
価値観の違いは、どちらが正しいということではなく、夫婦が歩み寄るためのチャンス。「私ならこう思う」と素直に伝えることで、お互いの金銭感覚を理解し合える関係になれるといいですね。










