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かかじりさんは、仲良くなった渡部さんの息子さんのおさがりをもらい、お礼のお菓子を渡した翌日に再び「だから、はい」とおさがりが。予想していなかったことに、かかじりさんが遠慮すると「子どもの服、買えないんでしょ?」と耳を疑う言葉を言われたのでした。親切心というよりも悪意すら感じるキツイ発言に、かかじりさんはモヤモヤをぬぐえぬまま、再びおさがりをもらうことに。翌日、渡部さんに声をかけると見たこともない怖い顔で振り向いたのでした。
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すごい怖い顔で振り向いたかと思ったら、いつものようにニコニコとする渡部さん。演技派なのですね。彼女の心理戦に巻き込まれてしまうのでしょうか。
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なんとか戸惑いを押し殺し、平然とするかかじりさん。渡部さんの「また…」という言葉1つ1つにトゲを感じずにいられません。
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かかじりさんが、渡部さんにお菓子を渡したときに、「初めて見るお店のお菓子」と言っていましたが、やはり調べたのですね。
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渡部さんの言いたい放題に、親切からの気遣い説は砕け散りました。悪意を感じる、見下した言い方はわざとのようです。
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今まで聞き逃してきたかかじりさんもさすがに、腹を立てずにはいられない様子。かかじりさんはこんな嫌味を言われるようなことをしてしまったのでしょうか?
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“困った親”との関わりに揺れる、作者の体験談
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この作品は、作者のかかじりさんが経験した、親同士の関わりに潜む“困った相手”とのでき事が描かれています。子どもが保育園や幼稚園に通い始めると、自然と親同士のつながりも増えますが、大人になっても他人を困らせる態度を改められない人もいるようです。
かかじりさんが出会った渡部さんもその一人。最初は気さくに話してくれたものの、次第に不快な言動が増え、嫌がらせを受けることに。思い切って気持ちを伝えたところ、周りのお母さんたちが助けてくれました。なんと彼女たちは、学生時代に渡部さんからいじめられた経験があったのです。大人になり、親になっても「いじめる」という行為をやめられない人がいること驚いたかかじりさん。その後渡部さんは転園し、どうしているかわかりませんが、また新しいターゲットを見つけているかもしれません。
いじめを続けてしまう彼女自身の生きづらさも心配ですが、何より気がかりなのは、その姿を間近で見て育つ子どもへの影響です。親の振る舞いは、子どもの世界にも影響するもの。思いやりや距離感をどう保つか、改めて考えさせられるエピソードでした。
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