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何もない日を過ごしていたかと思うと、再び渡部さんから袋を渡され、おさがりが「欲しいよね?」と圧力をかけられます。
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これはもう確信犯です。もし、もらったお菓子が嫌いだったとしてもこんな発言はしないですよね。
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あまりにも思いやりのない発言に、とりあえずおどけたかかじりさん。挑発されても、ここは保育園。場所を考えると、揉めるわけにはいけませんよね。
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ふざけてかわしてきたものの、渡部さんの発言は許せるものではありません。我に返ったかかじりさんが心配です。
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特に嫌がらせを受ける理由も思い当たらず、なぜ自分がこんな目にあわなければいけないのか全く理解できないかかじりさん。この状況では当たり前ですよね。
本当は嫌がらせをするために、かかじりさんに声をかけたのかと思うくらいですね。この後どうなっていくのでしょうか。
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“困った親”との関わりに揺れる、作者の体験談
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この作品は、作者のかかじりさんが経験した、親同士の関わりに潜む“困った相手”とのでき事が描かれています。子どもが保育園や幼稚園に通い始めると、自然と親同士のつながりも増えますが、大人になっても他人を困らせる態度を改められない人もいるようです。
かかじりさんが出会った渡部さんもその一人。最初は気さくに話してくれたものの、次第に不快な言動が増え、嫌がらせを受けることに。思い切って気持ちを伝えたところ、周りのお母さんたちが助けてくれました。なんと彼女たちは、学生時代に渡部さんからいじめられた経験があったのです。大人になり、親になっても「いじめる」という行為をやめられない人がいること驚いたかかじりさん。その後渡部さんは転園し、どうしているかわかりませんが、また新しいターゲットを見つけているかもしれません。
いじめを続けてしまう彼女自身の生きづらさも心配ですが、何より気がかりなのは、その姿を間近で見て育つ子どもへの影響です。親の振る舞いは、子どもの世界にも影響するもの。思いやりや距離感をどう保つか、改めて考えさせられるエピソードでした。
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