保育園の冬の登園で感じたちょっとした寂しさ
ある朝、娘さんを自転車に乗せて登園していたきらのどんさん。すると、保育園で知り合いのママさんに話しかけられたエピソードが泣けると話題に。それがこちらです。
あと半年で卒園の娘。
自転車に乗せて登園してたら、保育園で知り合いのママさんに「自転車寒いですよね」「最後の冬になりますね」と言われ、涙目になりながら「いつまでも一緒に登園したいんですけどね」と答えたら、ママさんももらい泣きみたいになって、少し寂しい冬の朝になった。寒さがしみる。 ※1
これは、しんみりとしてしまいますね。子どもが成長していく中で、日常のささいなでき事でも、親として胸にじんわりくる瞬間があるものです。日々の慌ただしい登園の中で、こうした小さな温かいやり取りが、親子の絆をより深めていくのかもしれませんね。
この投稿には「少ししんみりした。」「素晴らしい感性」といったリプライがついていました。少しさみしいけれど、子どもとの時間を大切に思う気持ちに心がほっこりする投稿でした。










