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お風呂上がりの息子に「息子ーッ!新しいパンツよーッ!」爆笑のやり取りに1万いいね
ホッペマル🍛(@hoppe3230)さんの投稿です。友人の前ではできないようなことも、気を許した家族の前でならノリノリでできることはありませんか?
ホッペマルさんは、お風呂上がりの息子さんに「息子ーッ!新しいパンツよーッ!」と、ブン投げました。その後の息子さんの的確な突っ込みに、元気100倍になりそうなエピソードです。
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風呂から出てきた息子に
「息子ーッ!!新しいパンツよーーッ!!」
ってブン投げたら
👦🏻「ちょっとwwwアンパンじゃないんだからwwwwww」
って的確に突っ込んできて元気100倍 ※1
アンパンマンのバタコさんのセリフをもじった「息子ーッ!新しいパンツよーッ!」という母の言葉に「ちょっとwアンパンじゃないんだからw」と息子さんの的確な突っ込み。「もうお母さん何やっているの…」と笑って突っ込んでくれたのかと思うと、ほほ笑ましいですね。
この投稿には「息子はスルーだったけど夫が効果音をやってくれた」「想像したらかわいすぎて悶死してしまった」といったコメントが寄せられていました。もしも突然家族に振ってみたらどう返ってくるのか、試したくなってしまいますね。親子のほほ笑ましいやり取りに思わず笑ってしまう、すてきな投稿でした。
6歳息子が「控えめに咲いたほうがいい」と説明した理由に5.5万いいね
ぺろみ(@peromidoggy)さんの心がほっこりするエピソードです。春になると、色とりどりのチューリップが花を咲かせ、目にすると「かわいい」と自然と口にしてしまいますよね。
ぺろみさんの6歳の息子さんも、満開のチューリップに話しかけたそうですが、その内容が純粋でとてもかわいくて…
©peromidoggy
6才が、お花はいつか散るということを学んだみたいで、満開のチューリップに「そんなに咲いてたら明日散っちゃうかもしれないから、もっと控えめに咲いた方がいい」って説得しててとてもきゃわいい ※2
少しでも長く咲いてほしいと思った息子さんは、チューリップにゆっくりと控えめに咲いたほうがいいと、アドバイスをしたのですね。
満開になってしまうと、早く散るかもしれないと心配したのでしょう。「散る」ということは、花の命が尽きるということです。それを理解した息子さんは、説明に力が入ったかもしれません。その様子を想像しただけで、かわいくて愛おしいですね。
この投稿には「チューリップに教えるなんて、未来の哲学者かも」「なんてかわいいの」「子どもの発想って本当に素直」などのリプライが寄せられていました。純粋な心でチューリップと向き合う息子さんに、心もポカポカと温かくなるようなエピソードでした。
子どもの泣き声が家庭を支える?活用方法に1万いいね
ゴンザレス白(@white_rice_wins)さんの投稿です。子どもはよく泣きますよね。泣くことが仕事と言っても、過言ではないかもしれません。また、泣き方によって、普段の元気な様子もうかがうことができるでしょう。
しかし、元気な泣き声を毎日聞いていたら、耳を塞ぎたくなることがあるかもしれません。今回は、泣き声の「再利用」についてのエピソードです。
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子供のデカ泣き声を電力に変えたい。地球を救いたい ※3
なんと画期的なアイデアでしょう!たしかに元気な泣き声を電力に変えることができたら、とてもエコですし、節約にもなりますね。もしかすると、わが子で家の電力が賄える時期があるかもしれません(笑)。泣き声の再利用なんて、なかなか思いつかないことですね。
この投稿には「モンスターズインク」などのリプライが寄せられました。子どもの声は、何かのエネルギーになりそうなくらいのパワーがありますよね。耳を塞ぎたくなる泣き声も、こういう想像をしながら、余裕を持って向き合えたらいいですよね。思わず笑ってしまう投稿でした。










