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外見に自信がない女性・鈴木優菜は28歳の誕生日に初めての彼氏ができ、幸せな日々を送っていました。ところが今は、美容整形を受けるため手術台に横たわり「もっと可愛く生まれていれば」と涙を流しています。その理由は、半年前に起こったできごとにありました。
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28歳の誕生日に告白されて、初めての彼氏ができました。
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ずっと外見に自信がなかった自分でも「幸せになっていい」と思わせてくれた彼。それなのに、どうして…。
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手術台に横たわり、美容整形を受けようとしている優菜は「もっと可愛く生まれていれば」と涙を流します。彼のおかげで「外見に自信がなくてもいい」と思えたはずなのに、一体なにがあったのでしょうか。
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話は半年前にさかのぼり、会社員の優菜は上司から急ぎで仕事を頼まれています。
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急な仕事は、入社したばかりの社員のフォローのようです。優菜は快く引き受けます。
「これが美人の特権?」美人社員の尻ぬぐいで残業する地味な私|初めての彼氏に裏切られて整形した話
容姿磨きは自分軸で
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人間は中身が大事だとよく言うけれど、日常の中で「容姿による有利不利」を感じる瞬間はありますよね。 この漫画では、初めてできた彼氏から容姿を理由に傷つけられた優菜が、美容整形をきっかけに自分らしい人生を歩み始める姿が描かれています。一方で、容姿だけを基準に別の相手を選んだ光一は、幸せとは言えない状況に追い込まれていきます。
両者の分かれ道になったのは、「容姿をどう捉えたか」よりも「自分軸で選択したかどうか」。 優菜は美容整形を含め、自分の人生をより良くするための努力を重ね、外見だけではなく内面にも向き合いました。
対して光一は「恥ずかしい」「自慢したい」といった他人基準ばかりを気にし、本当に大切な部分を見失っていきます。その結果、優菜を傷つけたうえ、外見に惑わされて付き合った新恋人・かのんの本性も見抜けずモラハラやDVを受け、気付いたときには既に逃げられない関係に陥るという皮肉な結末に。
容姿にこだわるかどうかは個人の自由です。しかしどちらを選ぶにしても、自分の価値観に基づいて生きること、そして容姿が人を傷つけていい理由には決してならないことを、改めて考えさせられる作品です。
うみの韻花さんのブログ『うみの韻花の山あり谷あり人生マンガ』
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