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【1話から読む】次に犬を飼うのなら?「保護犬」という選択肢もあり|我が家にわんこがやってくる
ついに運命の出会いが!根気よく探し続けた結果
新たに犬を迎えるために、何度も保護施設へと足を運んだ中村さん一家。ところが、保護犬と暮らすことの難しさを知ります。理想と現実のギャップに悩み、何度も家族と話し合いを重ねます。その結果、「わが家にマッチする犬」のイメージが明確に。
すると、出会いは突然訪れます…。
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あきらめかけた直後、返事が届きました!よろこびがあふれる中村さん。保護犬を幸せにしたいという強い思いがあるからこそ、保護団体も返信に時間がかかっていたようです。
最終アンケートを送ったところ、見事、お見合いできることに!中村家にとって、まさに運命の出会いでした。
保護犬との生活は、同情心だけでは成り立ちません。生活スタイルにマッチした犬でなければ、双方が幸せにはなれません。責任を持って飼うために、じっくりと考えることは非常に大切ですね。










