1歳半検診で医師が放った「謎すぎる激励」
子どもの成長を確認する検診は、親にとって少し緊張するイベントです。「体重は増えているかな？」「発育は順調かな？」とドキドキしながら診察室へ向かうもの。そんな緊張を一瞬で吹き飛ばす、あまりにも愉快な先生とのエピソードが話題になっています。
ねえ聞いて 今日1歳半検診行ってきたら診察が愉快なおばちゃん先生でさ、 あら立派だね！17.5か！まぁ肥満は肥満だけど屁の肥満だからね！でも小顔！大丈夫！このまま食べさせていいよ！たくさん食べてたくさん遊んでね！クリスマスにお正月にたくさん活躍してください！ で終わったwwwwww活躍とは？ ※1
「屁の肥満」という聞き慣れないパワーワード、そして去り際の「活躍してください！」。情報量が多すぎる診察室です（笑）。
おそらく「屁の肥満」とは「（悪い肥満ではなく）何の問題もない、健康的な大きさだよ」というニュアンスなのでしょうが、言い回しのインパクトが強すぎます。そして1歳児に求められる、年末年始の「活躍」とは一体…？
この投稿には「活躍が謎すぎて笑ったwww」「クリスマスやらお正月に友人、親戚にかわいいでしょと見せびらかして見た者を幸せにするよう活躍なさいってことだと思います！」といったリプライがついていました。
確かに、年末年始に親戚一同をその笑顔でメロメロにさせることが、赤ちゃんにとって最大の「活躍」なのかもしれません。元気が出る愉快な診察風景に、ほっこりさせられる投稿でした。
しょこたん ☺︎ 1y (5/20) (@sho_520520)さんのX
※この記事の制作にはAIを活用しています。
