©hasemen_kurashi
今年のニット収納は全部やって【ライフハック】肩が伸びない掛け方があった
皆さんは、「ニット」をどのように収納していますか?たたむとかさばりやすいので、ハンガーに掛けてクローゼットにしまっているという方はいますよね。しかし、ハンガーに掛けていると避けられないのが、肩につく跡。大切に保管していたお気に入りのニットの悲惨な姿は、きっと誰しも見たくないはず。
ニットをハンガーに掛けるときの裏技
ニットの肩部分が伸びてしまう悲劇を招かないために、むう・30秒でわかる暮らしの裏技さんの裏技を試してみてください。さっそく見てみましょう。
はじめに、ニットを縦半分にたたむ
©hasemen_kurashi
まず、ニットを縦半分にたたみます。
フックの付け根をニットの脇の部分に合わせる
©hasemen_kurashi
写真のように、ハンガーのフックの付け根をニットの脇の部分に合わせます。
ニットの袖を、ハンガーをはさむようにして折りたたむ
©hasemen_kurashi
ニットの袖を、ハンガーをはさむようにして折りたたみます。
ニットの胴の部分を上に重ねるようにして折りたたむ
©hasemen_kurashi
最後に、ニットの胴の部分を、袖の上に重ねるようにして折りたたみます。
©hasemen_kurashi
この掛け方で、ニットに掛かる重さを減らすことができるとのこと。普通にハンガーに掛ける時と比べると、多少場所を取ってしまうのが難点ではありますが、これでお気に入りニットの悲しい姿を見なくて済むとなれば、試す価値ありです。
衣替えを機に収納を見直してみては
今年こそ、お気に入りのニットがいつでも着られるように、衣替えのタイミングで収納を見直してみてはいかがでしょうか。
※むう・30秒でわかる暮らしの裏技さんのインスタグラムでは、このライフハックを動画で公開しています。
むう・30秒でわかる暮らしの裏技(@hasemen_kurashi)さんのインスタグラム
え!デンタルフロスで?【ライフハック】ケーキを食べるときに使える裏技2選
©abemomo_gram
イベントごとで登場したり、お土産としてやり取りしたりする「ケーキ」。会食の場に花を添え、気分を盛り上げてくれますよね。
この記事では、ケーキを食べるときに知っておきたい、あべももこ/2児ママの子育てライフハックさんがおすすめするケーキの裏技をご紹介します。さっそく見てみましょう。
1. ケーキのフィルムをきれいにはがす方法
©abemomo_gram
©abemomo_gram
©abemomo_gram
ケーキを傷付けないように、乾燥しないように、巻かれているフィルム。
重要な役割を果たしてくれていますが、いざ食べるときにフィルムをはがそうとすると、手にクリームが付いてしまったり、クリームがたくさんはがれてしまったりして面倒なことになりがちですよね。
©abemomo_gram
今からご紹介するフィルムを処理する方法は、裏技というよりも作法という声もありました。
しかし、知らない方も多いようです。この機会にぜひ覚えておきましょう。
©abemomo_gram
まず、フォークでフィルムをはさみます。
©abemomo_gram
©abemomo_gram
そのまま、フィルムを内巻きにクルクルと巻いていきます。
©abemomo_gram
最後まで巻き終えたら、ケーキの奥側の紙の下に置きます。
画像では見やすいようにケーキの手前にフィルムが置かれていますが、本来はケーキの奥側に置くのが正解とのことです。
©abemomo_gram
©abemomo_gram
©abemomo_gram
紙の上から抑え、フォークを引き抜きます。
手を汚すことなく、スマートなケーキの食べ方ができますね。ぜひ覚えておきたい、上品な方法です。
2. ロールケーキをきれいにカットする裏技
©abemomo_gram
©abemomo_gram
©abemomo_gram
手土産で頂いたロールケーキ…。みんなで食べようとカットしたものの、上手に切れないこともありますよね。
©abemomo_gram
まず、デンタルフロスを用意します。
©abemomo_gram
©abemomo_gram
ケーキの下に入れて、交差させます。
©abemomo_gram
©abemomo_gram
デンタルフロスでケーキがきれいにカットできるなんて。包丁を使わず、ここまできれいにカットできたらうれしいですよね。また、デンタルフロスではなく、細い糸やテグスを使うと、もっときれいにカットできるとのこと。衛生面などが気になる方は、デンタルフロスがおすすめとのことです。
あべももこ/2児ママの子育てライフハックさんのインスタグラムには、他にも子育てや暮らしに役立つ情報がたくさんアップされています。便利なハックを活用して、生活をより便利で気持ちがいいものにしたいものですね。
あべももこ/2児ママの子育てライフハック(@abemomo_gram)さんのインスタグラム
「紙袋、入らない!」ってことない?【ライフハック】用途に合わせてサイズ変更できる裏技
©chanmani_kurashi
家に紙袋がたくさんあるのに、入れたいものが入らずに困った経験はありませんか?サイズが合う紙袋を探すには時間もかかってしまいます。その上、サイズが合う紙袋が家にあるかどうかも分かりませんよね。
そんなときに便利な、まにちゃん|元2時間通勤ワーママの時短ハックさんの裏技。早速見ていきましょう。
紙袋のサイズを変える、画期的な裏技
©chanmani_kurashi
まず、紙袋の上に中に入れたいものを乗せます。
©chanmani_kurashi
©chanmani_kurashi
入れたいもののサイズを確かめ、その幅に合わせて両端に折り目を付けます。
©chanmani_kurashi
両端に折り目を付けたら、紙袋を裏返します。
©chanmani_kurashi
裏返した面からも、しっかり折り目を付けます。
©chanmani_kurashi
©chanmani_kurashi
紙袋を開いて、折り目に沿って、底の部分にも折り目を付けます。
©chanmani_kurashi
©chanmani_kurashi
余分な部分は、のりを付けて貼り付けます。
©chanmani_kurashi
すると、サイズがぴったりな紙袋ができあがりました。
サイズに合った紙袋を探す手間が省けてうれしい
©chanmani_kurashi
サイズに見合った紙袋を探さなくても、手持ちの紙袋がサイズに合った紙袋に変更できるとは驚きです。そのときの都合に合わせて作れることができるのはうれしいですよね。ぜひ覚えておきたい裏技ですね!
まにちゃん|元2時間通勤ワーママの時短ハックさんのインスタグラムには、他にも忙しいママにぴったりな時短になるアイデアが満載です。動画で紹介されているので、隙間時間にサクッと見て実践しやすいところも魅力的ですよ。
まにちゃん|元2時間通勤ワーママの時短ハック(@chanmani_kurashi)さんのインスタグラム










