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ビニール袋の大きさが合わずにイラッ
いろいろな場面で活躍する「ビニール袋」。切らさないように常備しているご家庭が多いはず。
無いと困るというくらいに便利なものである一方、使う頻度が多い分だけプチストレスを感じることも多いのではないでしょうか?
そんなとき、ねむ |主婦の味方💁♀️ラク家事&ライフハックさんがインスタグラムで紹介している裏技を知っていれば、ストレスを回避できますよ。
1.サイズがゴミ箱に合わない
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家にあるビニール袋をゴミ箱にセットしたとき、ビニール袋が小さくてゴミ箱にサイズが合わなかった経験はありませんか?
このままだと使いづらく、地味にイラっとしますよね。
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そんなときは、いつもようにゴミ箱に取り付けるのではなく、ビニール袋をゴミ箱に上からかぶせましょう。
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ゴミ箱の上からかぶせてから、ビニール袋を中に押し込みます。
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すると、ほどよくビニール袋が伸びて、しっかりとセットすることができます。ゴミ箱にぴったりとフィットしていることが分かりますね。
袋の取り付け方1つで、このように変わるとは驚きです。
2.ゴミ箱にセットした袋がずれる
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ゴミ箱にセットしたビニール袋が、時間がたつにつれてずれてきてしまう…あるあるですよね。
ゴミが入っているビニール袋を設置し直すと、ゴミが外側に落ちてしまったり、ビニール袋の下にゴミが入ってしまったりすることも。思わずため息が出てしまいますよね。
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まず、ビニール袋の持ち手の部分を持ち、引っ張りながら回します。
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そして、そのまま持ち手の部分をセットしたビニール袋の中に入れ込みます。
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反対側も同じように、持ち手を引っ張って回し、ビニール袋の中に入れ込みます。
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すると、ゴミ箱に取り付けたビニール袋がずれにくくなるとのこと。
ビニール袋を結んでしまうと、取り外すときに面倒な思いをすることになるかと考えられますが、この方法だと中に入れ込むだけなので、ビニール袋を取り換えるときに手を煩わせることもありませんね。
3.ビニール袋が結べない
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中身が多くてビニール袋が結びにくいときも、プチストレスを感じるもの。
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そんなときは、結び方を一工夫しましょう。
まず、ビニール袋の右手の持ち手部分を左側の内側に通します。
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次に、持ち手の部分を右左それぞれ両方ともねじります。
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最後に、互いの持ち手の部分をつまんで引っ張ります。
この結び方だと、袋がいっぱいでもスムーズに結ぶことができるとのこと。思っていた以上に買い物をしてしまったときも、この結び方を覚えておくと便利ですね。
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もう一度、結び方を確認してみましょう。
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覚えるまでは時間が掛かってしまうかもしれませんが、一度覚えてしまうとこっちのものです。知っておくと便利なビニール袋の裏技、ぜひ取り入れてみてくださいね。
ねむ |主婦の味方💁♀️ラク家事&ライフハックさんのインスタグラムには、他にもたくさんの主婦の悩みを解決する裏技がアップされていますよ。