©mama.kai073
活用の幅が広がる!「ファスナー付き保存袋」
皆さんは「ファスナー付き保存袋」をどのような用途で使用していますか?買ってきた野菜の保存に、食品の小分け冷凍保存に、お出掛け用に子どものお菓子やベビーフードの持ち運びに、とても便利で優秀なアイテムですよね。
ママ美🎀0歳ママのゆるっと子育て術さんがインスタグラムで紹介しているアイデアを使うと、「ファスナー付き保存袋」の活用の幅がもっと広がります。早速見ていきましょう。
1.スマホホルダー
©mama.kai073
車の座席のヘッド部分を、一度抜き取ります。
©mama.kai073
ファスナー付き保存袋を置き、抜き取ったヘッドを戻します。
©mama.kai073
ファスナーを開けてスマートフォンを入れると、簡易的なスマートフォンホルダーに大変身。
車での移動中も、動画を見て退屈することなく過ごせそうですね。
©mama.kai073
Ⅼサイズの保存袋を使えば、タブレットを入れることもできます。
スマートフォンだけでなく、タブレットホルダーにもなる保存袋。ぜひお試しください。
子どもの手あか汚れ対策にも
©mama.kai073
©mama.kai073
子どもにタブレットを渡した後、画面いっぱいに広がる手あか。仕方がないことなのかもしれませんが、思わずため息が出てしまう瞬間ですよね。
©mama.kai073
©mama.kai073
保存袋を使えば、このままの状態で操作ができます。
直接手で画面に触らないので、画面が手あかでベタベタと汚れる心配もありませんね。
2.カットして再利用
©mama.kai073
©mama.kai073
汚れてしまったり、破れてしまったりして使えなくなってしまった保存袋。捨ててしまう前に、もう一仕事してもらいましょう。
©mama.kai073
保存袋のファスナー部分をハサミでカットします。どの部分を切ればよいのか困ったときは、画像を参考にしてみてください。
©mama.kai073
使用するのは、ファスナーの部分のみなので、ファスナー部分さえあれば、もう一度利用することができます。
ファスナーの部分をしっかりと密閉して使うようにしてくださいね。
3.保存袋のダブル使い
©mama.kai073
どの場面でもとても便利な保存袋ですが、パスタなどの長めの食品を保存する場合、長さが足りずに困った経験はありませんか?
©mama.kai073
そんなときは、保存袋を2枚用意してください。
©mama.kai073
1枚の保存袋に食品を入れて、もう1枚の保存袋をひっくり返して上にかぶせるようにします。
©mama.kai073
この2枚を重ねて、ファスナーをしっかりととめていきます。
©mama.kai073
保存袋よりも大きさのある食材も、保存袋を2枚使用することで、しっかりと保存することができるようです。
わざわざ大きな保存袋を買い足さなくても、家にあるもので対応できるのは助かりますよね。
保存袋を乾かすときは…
©mama.kai073
©mama.kai073
ファスナー付きの保存袋は、決して安価なものではないので、しっかりと洗浄して再利用しているご家庭もあるはず。
洗ったはいいものの、乾きが悪くて困ったことがある方もおられるのではないでしょうか。
©mama.kai073
ママ美🎀0歳ママのゆるっと子育て術さんによると、ぬれたジップロックは、冷蔵庫の側面でよく乾くとのこと。冷蔵庫の側面を触ると、熱を持っていることがわかりますよね。この熱を利用するようですよ。クリップなどを利用して、ぜひ試してみてくださいね。
ママ美🎀0歳ママのゆるっと子育て術さんのインスタグラムには、ご紹介したアイデア以外にも子育てや暮らしに役立つアイデアや便利グッズの情報が満載です。動画で紹介されているので、隙間時間にサクッと見て実践しやすいところも魅力的ですよ。