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「500円はあげたと思え」「たかが500円」と何度も自分に言い聞かせるすみれ。お金が返ってこないモヤモヤとCちゃんと気まずくなるのではという怖さと戦っていました。「人付き合いって面倒くさい」という言葉がすみれの気持ちをそのまま表しているようですね。ふと、りかに連絡をとらねばと思い立ったすみれ。「少しでもいいから会えない?」と連絡しますが、すぐに「今月は無理」と断られてしまいます。
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家で1人、Cちゃんに貸した500円のことを考えているすみれ。「500円はあげたと思え」と何度もつぶやき、まるで修行僧のようですね。たかが500円と言い聞かせても、自分のお金なので返してほしいと思って当然です。しかし、AちゃんとCちゃんがやり合った様子やその後の気まずさを見たあとでは返してほしいと言うのも簡単ではないですよね。
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どこか諦めたような表情で「人付き合いって面倒くさい」とつぶやいたすみれ。他人と関わると言うことは多少なりとも面倒くさいことも起きるものですが、お金が絡む面倒くささはまた別の次元なのではないでしょうか。お金のことを考えていたらりかのことを思い出したすみれ。「短時間でもいいから今月会えないか」と連絡しますが、残念ながら断られてしまったようです。りかはCちゃんとは違うとすみれは思っているようですが、雲行きが怪しく思えてきますね…。
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貸し借りが招いた友情の行方
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すみれは高校時代の友人・りかに「飲み代を立て替えてほしい」と頼まれ、深く考えずにお金を貸します。しかし約束したはずのお金はなかなか返ってこず、催促もできないままモヤモヤを抱えることに。
そんなとき、大学の友人が「返してほしい」とはっきり伝える姿を目にし、すみれは衝撃を受けます。お金が絡むと人の本質が見えること、貸し借りは関係を揺るがすこともあるのだと実感しました。
ようやく返金されて安堵したのも束の間、今度はデート用の服やバッグを貸してほしいと頼まれ、断れずに応じてしまいます。大切に扱ってほしいと伝えたものの、不安は消えませんでした。後日、クリーニングに出したと言っていた服が乱雑に置かれているのを見つけ、すみれの我慢は限界に。謝罪も感謝もない態度に、ついに思いをぶつけます。
その後、服は返却されましたが最後まで謝罪はありませんでした。すみれは「もう貸し借りはしない」と決意。人との距離感を見つめ直すきっかけになるお話です。
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