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りかへのお金や服の貸し借りをしてみて、こんなにもしんどいものなのかと体感したすみれ。「もうあんな思いはしたくない」という気持ちが本音を伝える原動力になると痛感しました。大変な思いをしたけれど、そのおかげで何も言えない自分から脱却できました。そして、自分が本当に大切にするべき友達は誰なのかを理解します。
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今回のことは大変だったと振り返りながらも、すみれ自身はそのおかげで自分の成長を実感できたよう。りかという友達は失ってしまったものの、すみれの表情はスッキリとして悔いのないように見えます。違和感を抱きながら無理をして付き合う友達ではなく、言うべきことはしっかりと言う常識的な考えを持った友達の存在もすみれの成長には大きな助けとなったのでしょうね。
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すみれはスマホを見るとりかの連絡先の画面で何かをしたようです。ブロックをしたのか、それとも通知オフをしたのかは定かではないですが、どちらにしろすみれはりかから離れるという選択をしたようです。Aちゃん、Bちゃんの肩に腕をまわし楽しそうに夜の街へと消えていった3人。これからもさまざまなトラブルに見舞われたり、やばい人と関わることはあるでしょう。しかし、この3人なら愚痴を言い合いながらも大事な場面ではしっかりと自分の意見を主張し、どうにか乗り越えていけそうですよね。
貸し借りが招いた友情の行方
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すみれは高校時代の友人・りかに「飲み代を立て替えてほしい」と頼まれ、深く考えずにお金を貸します。しかし約束したはずのお金はなかなか返ってこず、催促もできないままモヤモヤを抱えることに。
そんなとき、大学の友人が「返してほしい」とはっきり伝える姿を目にし、すみれは衝撃を受けます。お金が絡むと人の本質が見えること、貸し借りは関係を揺るがすこともあるのだと実感しました。
ようやく返金されて安堵したのも束の間、今度はデート用の服やバッグを貸してほしいと頼まれ、断れずに応じてしまいます。大切に扱ってほしいと伝えたものの、不安は消えませんでした。後日、クリーニングに出したと言っていた服が乱雑に置かれているのを見つけ、すみれの我慢は限界に。謝罪も感謝もない態度に、ついに思いをぶつけます。
その後、服は返却されましたが最後まで謝罪はありませんでした。すみれは「もう貸し借りはしない」と決意。人との距離感を見つめ直すきっかけになるお話です。
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