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ヒマ子さんのスマホを見た彼氏は「昨日見たスマホに怪しい点はなかったけど、それは消去しているからだ」と言い始めます。結局スマホを見ても見なくても疑う彼氏に、どう接していけばいいのか、ヒマ子さんは困惑してしまいます。
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スマホに浮気の痕跡はなかったと謝罪する彼氏。ヒマ子さんは「ごめん」よりも「ありがとう」を言ってほしかったのですね。
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心配していた浮気の証拠はなく万々歳のはずが、彼氏はまだ浮かない顔です。ヒマ子さんは彼氏が「スマホの中の浮気の痕跡は消去されている」と考えているのでは?と推測します。
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なんとヒマ子さんの予想どおり、彼氏は「浮気の証拠がなかったのは、ヒマ子さんが消したからだ」と思っていました。
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見せなければ「やましいところがあるからだ」見せたら「消した」。結局彼氏はヒマ子さんのスマホを見ても、安心感を得ることはできませんでした。このままでは、二人の心は平行線のままです。
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今までヒマ子さんは彼氏の地雷になりそうなものをあらかじめ避けて、不安要素をつぶしてきました。しかしスマホについては、見せても見せなくても彼氏の不安がなくなることはないようです。ヒマ子さんは、今後どうしたものかと思い悩みます。
🔴【続きを読む】浮気を疑う彼氏に「前提がおかしいw」→無実の彼女の【切実な言い分】|彼女のスマホが見たい彼氏の話
相手を変える?自分が変わる?
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「なぜ相手はこうしてくれないのだろう」といら立ったり、「相手がこうしてくれたらいいのにな」と、人の行動や思考を変えたいと思ったことはありませんか?人間関係において、相手を変えようとすることは、一見近道に見えて実は困難な道です。
漫画の中で著者・ヒマ子さんの浮気を疑う彼氏は、執拗にスマホを見せるように迫ります。彼が安心するなら、と不本意ながらもスマホを見せたヒマ子さんでしたが、結局彼氏は「スマホの中の浮気の証拠は消去されている」と考え、安心感を得ることはできませんでした。
相手の行動をいくら制限しても、自分の心にある「根本的な原因」を解消しない限り、負のループからは抜け出せないのですね。その後ヒマ子さんと彼氏は本音で話し合い、彼氏は「自分が変わる」ことを宣言しました。
「これは彼自身の問題」とヒマ子さんが考えるように、真の意味で自分を変えることができるのは、自分だけです。長年抱えてきた思考の癖を短期間で変えることは容易ではありませんが、不器用ながらも「変わりたい」と願い、向き合うことをあきらめない二人。相手との価値観の違いを認め、自らが変わる努力を続ける大切さを教えてくれる作品です。
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