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🔴【1話から読む】「何で寝ないの…」限界の母に予期せぬチャイム。投函された封筒に綴られた、驚きの内容とは?
寝てくれない娘に対し、大声を出してしまった、かあさん。われに返り、娘をそっと抱きしめました。しばらくすると、突然、インターフォンがなりました。手がはなせない状態だったので出られずにいると、ポストに一通の封筒が投函され…。
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むしゃくしゃして、大きな声を出してしまいましたが、すぐにわれに返りました。寝不足がつづくなかでは、気持ちの余裕がなくなってしまい、ついわれをうしなってしまうこともありますよね。
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その後も泣きつづける娘のお世話をしていると、突然、インターフォンが鳴り響きました。手がはなせない状況だったため出られずにいると、ポストに一通の封筒が投函される音が。一体、何の知らせなのでしょうか。
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封筒を開けてみると、区役所からの通知でした。まったく身に覚えはありませんが、すぐに電話をかけました。しかし、「担当者が不在」とのことで、内容をおしえてもらうことはできませんでした。
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それからしばらくして、担当者から折り返しの電話がきました。電話では用件を伝えてもらうことはできませんでした。「直接、お会いしてお話ししたい」と言われ、不安はさらに大きくなっていきます。
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ゴミを出しをわすれていたことに気づき外に出ると、スーツ姿の2人の男性とはち合わせました。
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スーツ姿の2人の男性は、区役所の職員でした。そして、彼らは「近隣から通報がありました」と告げてきたのです。まったく身に覚えがなく、混乱するばかりです。
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電話のあと、すぐに訪問してきた区役所の職員。彼らは、虐待をうたがっているかのようです。
まるで、「犯罪者を見るような目」で見てきたと言います。突然のできごとにただ戸惑うばかり。この先、一体どうなってしまうのでしょうか。
🔴【続きを読む】突然訪ねてきた区役所職員。脳裏をよぎる「今朝の過ち」と夫婦対応
「良いお母さん」じゃなくていい
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このお話は、生後7か月の娘を育てる、家族の実体験を描いた物語です。なかなか寝ない娘に寄り添い、寝不足のまま育児に追われる毎日。予期せぬことに、近隣住民から「通報」されてしまいます。
心身ともに限界に近い状態で、区役所職員の訪問を受けた、かあさん。こわさとショックで「自信をうしなった」といいます。一人目の育児は、はじめてのことばかり。親も初心者なのに、容赦なく押し寄せる育児の現実に、孤独と不安がかさなっていきます。
つい「良いお母さん」であろうと、自分を追い込んでしまいがちですが、完璧でなくていいのです。「子どもの命を守っている、それだけで尊い」そう思えたとき、心は少しずつかるくなっていきます。
育児になやみ、つらい経験をした作者だからこそ、今は同じようになやむ母親に寄り添う仕事をしているのだそうです。経験を糧に、母として、人として成長していく姿を描いた本作は、今まさに育児に奮闘する人々の心をそっと救ってくれる物語です。
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