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2児の母である なっぽさんは、10月の後半に心のつかれを感じていました。毎年、寒くなる時期におとずれる不調で、これといった理由もなく、気分が落ち込み「ひとりになりたい」と思うように…。
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かんたんにひとりになれないのが、おさない子どもを育てる親…。インフルエンザになってしまったわが子の看病のため、ひとりの時間はさらに遠のくのでした。
🔴【続きを読む】インフル看病で爆発寸前!ご褒美のひとり買い物に暗雲 |ママだって一人になりたい!
近くても遠くても、愛情の大きさは同じ
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親になると、自分だけの自由な時間は一気にへってしまいますよね。「できるだけ、わが子の側にいてあげなければ」という無意識のプレッシャーから、必要以上に自分を追い込んでしまうパパ・ママもいるのではないでしょうか。
本作は「ひとりの時間がほしい」とねがい、家事・育児と仕事、日々のトラブルの間でもがく、等身大のワーキングマザーの姿がありのままに描かれています。親がひとりの時間を持つことは、手抜きでも愛情不足でもありません。心身をリフレッシュして笑顔を取りもどすための、大切な時間なのです。ひとり時間を満喫した後で、おだやかにあたたかく向き合えるなら、家族全員にとってメリットがありますね。
作中の主人公は切望していた「ひとり時間」を手に入れたときに、ふとわが子のことを考えている自分に気づきます。家族と過ごす時間からはなれ、距離をおいたとしても、わが子への愛情が変わるわけではないのです。
渦中にいるときは永遠に思える育児の不自由さも、ふり返れば愛おしい一瞬かもしれません。「ひとり時間」を持つことへ罪悪感を抱えてしまっているパパ・ママに寄り添い、心をかるくしてくれる作品です。
なっぽ 育児絵日記(@nappo7302)さんのインスタグラムアカウント
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