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息子まるくんのことで悩んでいたことは「癇癪&繊細」。誰にでもイヤイヤ期はありますが、まるくんの癇癪は他の子と比にならないくらいすごいものだったといいます。保育園での生活が不安で堪らなかった両親は入園説明の日、先生に相談することにします。
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癇癪、繊細に加えて、あまり子どもたちの輪に入りたがらない息子まるくんのことも気になっていた両親。途中入園だったので、保育園の先生に相談してみることにしました。
🔴【続きを読む】「ここで良かったかも…」保育士さんの言葉にひと安心|保育園で笑えるようになるまで
ゆっくりでいい。小さな背中は気づけば大きく前へ進む
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入園してから1年間、息子さんはなかなか笑うことができませんでした。親がどれだけ寄り添い、工夫を重ねても、子どもの心は子どものペースでしか動かないのだと気づかされます。
しかし、年少組になり、環境が変わり、友だちとの出会いがあり、少しずつ心がほぐれていきました。
気づくと笑顔の写真が増え、園生活を「楽しい」と感じられるようになっていったのです。子どもは、時間と経験の中で、自分の力で成長していくのだと実感します。母である自分もまた、悩みながら、支えられながら、SNSで励まされながら、毎日を積み重ねてきました。
長い人生の中のたった4年間ですが、親にとっては忘れられない大切な時間です。子どもはきっと覚えていなくても、親は子どもが教えてくれたことをずっと心に残していきます。あんなに小さくて不安げだった子が、こんなにたくましくなったことも含めて。
子どもの成長にはその子だけの時間があり、親ができる一番の支えは「信じて待つこと」だということを教えてくれます。そして、子どもは親が思う以上の力で、自分の未来を切り開いていくのだということを気づかせてくれるお話でした。










