©son_son_aya
保育園の写真を見ると、まる君の姿はどれも笑っていないものばかり。その様子に、あやっとそんさん夫婦はさすがに不安を感じ始めました。そこで、下の子を母に預け、夫婦とまる君の3人だけでお出かけすることに。まる君の気持ちに、少しでも変化が生まれることを願いながら——。
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保育園で笑っていない写真を見てから、息子まる君との3人の時間を作ろうと出かけましたが、想定外の事が起きてまる君はまた癇癪を起してしまいます。そのことを翌日保育士さんに伝えると、「逆効果かもしれない」と予想外の言葉が返ってくるのです。
🔴【続きを読む】「保育士さんってすげぇな…」夫婦で納得した保育士さんの考えとは…
ゆっくりでいい。小さな背中は気づけば大きく前へ進む
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入園してから1年間、息子さんはなかなか笑うことができませんでした。親がどれだけ寄り添い、工夫を重ねても、子どもの心は子どものペースでしか動かないのだと気づかされます。
しかし、年少組になり、環境が変わり、友だちとの出会いがあり、少しずつ心がほぐれていきました。
気づくと笑顔の写真が増え、園生活を「楽しい」と感じられるようになっていったのです。子どもは、時間と経験の中で、自分の力で成長していくのだと実感します。母である自分もまた、悩みながら、支えられながら、SNSで励まされながら、毎日を積み重ねてきました。
長い人生の中のたった4年間ですが、親にとっては忘れられない大切な時間です。子どもはきっと覚えていなくても、親は子どもが教えてくれたことをずっと心に残していきます。あんなに小さくて不安げだった子が、こんなにたくましくなったことも含めて。
子どもの成長にはその子だけの時間があり、親ができる一番の支えは「信じて待つこと」だということを教えてくれます。そして、子どもは親が思う以上の力で、自分の未来を切り開いていくのだということを気づかせてくれるお話でした。
あやっとそん|兄妹育児漫画(@son_son_aya)さんのインスタグラム
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