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夫はゆぢさんを心配して、家事を分担しようと提案します。以前から「子どもが寝たら家事をする」と言ってくれていたのに、手を出して欲しくないゆぢさんは、やんわり拒否していたよう。このままではいけないと思いつつも、ゆぢさんは簡単に自分を変えることができずにいました。
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ゆぢさんは「この案件が終わって落ち着いてから、家事の分担を考えよう」と先延ばししようとします。しかし、ゆぢさんが忙しそうだからこそ分担を申し出た夫は、納得できません。
🔴【続きを読む】チームワークと言われても…「頼り下手」なワーママの切実な限界
完璧主義は、環境しだいで強みに変わる
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「自分がやった方が早いから」と人を頼れない、だけど中途半端は嫌。そんな真面目さゆえの完璧主義は、ときに自分自身を強く追い詰め、心を消耗させてしまいます。作品に登場するワーママ・ゆぢさんもそのひとりで、限界なのは分かっていても人の手を借りることができずにいました。
「完璧主義からぬけだせない」と嘆くゆぢさんでしたが、完璧主義は必ずしも克服すべき欠点とは限りません。完璧主義だからこそ、妥協せずに高い品質の仕事を追求できたり、与えられた役割を最後まで責任を持ってやり遂げられたりという大きなメリットが存在します。
問題なのは完璧主義そのものではなく、その性質が自分を追い詰める形で働いてしまう環境にあるのかもしれません。そこでゆぢさんは、働き方を改めて見直してみることにしました。自分の手で細部までこだわり抜くスタイルが価値となり、最大の強みとして活きる場所を見つけることができれば、自分自身も周囲の人々も幸せにしながら、能力を最大限に発揮できますね。
必要以上に自分を周囲に合わせようとするのではなく、自ら環境を切り拓く大切さを教えてくれる作品です。
ゆぢ|限界ワーママの育児漫画(@yuzzy_ig)さんのインスタグラム
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