「うちの夫は何もしない…」周りの家事分担が気になる悩み
毎日怒涛の家事と育児。「どうして私ばかり動いているんだろう」「他の家庭のパパはどこまでやってくれているの?」と、夫の当事者意識の薄さに虚しさを抱えるママたちの声をママリでもよく見かけます。
指示待ち夫へのストレス…他家庭のリアルを知りたいママの疑問
実際にママリの投稿でも、何もしてくれない夫に頭を悩ませるママから、「専業主婦の方やお仕事をされているママさんに質問です。パパがおうちや子どものことでやってくれていることを教えてください。うちの夫は何もしないので参考にさせてもらいたいです」という切実な質問が寄せられていました。
最初から自主的に動いてくれるパパばかりなのでしょうか。先輩ママたちがどのように夫と関わり、家事や育児を回しているのか、リアルなエピソードをご紹介します。
「言えばやる」指示待ちタイプが多いのがリアル
自分からは気づいて動かないけれど、こちらから具体的に声をかければ動いてくれるという声が多く集まりました。
「言わなくても察して動いてほしい」のが本音ですが、まずは「お願いすれば動くなら良し」と割り切り、タスクを分かりやすく指示することで家庭を回しているママが多いようです。
「これならやる」得意分野や担当を決めている家庭も
家事全般を網羅してもらうのではなく、得意な作業や特定の役割だけを担当にしているケースも見られました。
すべてを平等に分担しようとすると摩擦が生じやすいため、「お風呂掃除だけ」「ゴミ出しだけ」と定位置を作ることで、お互いのストレスを減らす工夫をしているようです。
感謝の声かけや頼み方を工夫して変化したケースも
根気強くコミュニケーションを重ねたり、言い方を変えたりしたことで、夫が自主的に動くようになったという声もありました。
「なんでやってくれないの!」と責めるのではなく、感謝を大げさに伝えたり頼み方をマイルドにしたりすることで、夫側の心理的ハードルが下がり、自発的な行動へつながったという体験談も届いています。
完璧を求めすぎず、対話や工夫で二人にとって良い形を作っていこう
「頼めば動いてくれる夫」に対する受け止め方は家庭によって様々でしたが、最初から完璧にお互いのペースを合わせられる夫婦は決して多くないようです。
お願いの工夫をしてみたり、特定の担当を作ってみたりと、少しずつお互いの考えやリズムをすり合わせていくことがモヤモヤ解消の近道です。家事育児の分担に絶対の正解はありませんので、ご夫婦にとって心地よい協力体制を二人で作っていけるといいですね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、また読みやすさのために、内容の趣旨を変えない範囲で表現を一部編集・要約しています。



