産後は安静に、と伝えたら夫に反対された
「産後はできるだけ体を休めたい」と考えていても、夫婦でその認識が一致しているとは限りません。
ママリには、「まずは自分で頑張ってみて、それでも難しければお願いするのが筋では」と夫に言われ、戸惑ったという相談が寄せられました。この相談に、先輩ママたちはどのような声を寄せたのでしょうか。
医療者や第三者から伝えてもらう工夫
夫に直接言っても伝わりにくいときは、産院のスタッフや家族など、第三者の言葉を借りるという声が多く聞かれました。専門家からの説明であれば、素直に受け止めてもらいやすいと感じている人もいるようです。
夫婦の間だけで話していると、「お願いする側・される側」の話になってしまうことも。産後の体について専門家から説明してもらうことで、必要な休息について夫婦で考えるきっかけにもなりそうです。
見える化して伝えるという工夫
言葉だけでは伝わりにくい産後の大変さを、目に見える形で伝えようとした経験談も寄せられました。実際の状況を見せることで、気持ちが変わったと感じている人もいるようです。
出産への立ち会いや産後の様子などを通して、初めてその負担の大きさを実感したという家庭もあるようです。説明するだけでなく、具体的な情報を夫婦で共有することも、理解につながるひとつのきっかけになるのかもしれません。
それでも埋まらない気持ちの差
一方で、夫婦で話しても考え方の違いを感じたという声もありました。
「二人の子どもなのに、なぜお願いしなければならないの?」という声がある一方、夫側の考えにも理解を示す人もいました。すぐに解決しないこともあれば、時間をかけて変わっていくこともあるようです。
産後のことは、出産前から夫婦で話しておこう
赤ちゃんが生まれてからは、授乳やおむつ替えなどのお世話がすぐに始まります。一方で、ママ自身の体も出産を終えたばかり。産後になって初めて「こんなはずじゃなかった」とならないよう、できれば出産前から、産後の生活について夫婦で話しておきたいですね。
自分たちだけでは話がまとまらないときには、健診などの機会に医師や助産師へ相談し、夫婦で説明を聞くのもひとつの方法です。「どちらがどこまで頑張るか」だけではなく、ママの回復も含めて、家族みんなが無理なく過ごせる方法を考えていけるといいですね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。*










