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【1話から読む】 手が出る息子に「どうして伝わらないの…」母の葛藤
SOSを出す練習をするようになってから、言葉が増えて手が出ることがすくなくなった…と感じる、はるぼうさん。幼稚園の先生にそのことを伝えると、一緒になってよろこんでくれます。
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当時、「とてもなやんでいた」という、はるぼうさん。先生や息子との関わりを通して、自分の育児の土台とも言える大切なことを学んだと言います。
それは、親がすべてをおしえるのではなく、こまったときに「助けて」と言える力を一緒に育てていくこと…。その視点を持てたことで、息子さんとの向き合い方が少しずつ変わり、はるぼうさん自身の心もかるくなっていきました。
🔴【続きを読む】子どものSOSを受け止める経験が成長の土台に…|手が出てしまう息子と向き合った話
手が出る前のSOSをそっと受け止める育児
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子どもが手を出してしまうとき、その行動のうらには「どうしたらいいかわからない」「助けて」という小さなSOSがかくれていることがあります。特に、言葉がまだ十分に育っていない時期は、あふれる気持ちを伝えきれず、行動として表れてしまうこともめずらしくありません。
大人はつい「どうすれば直るのか」と解決策をさがしがちですが、大切なのは、その子が抱える「こまりごと」に気づくこと。「こまったときは助けを求めていいんだよ」と安心してたよれる関係性を育むことが、支援の第一歩になります。診断の有無に関わらず、また、表面的な行動ではなく「そのおくにある気持ち」に目を向ける姿勢こそが、子どもの支えとなります。
もちろん、他害を容認してはいけません。「ダメなものはダメ」と伝える境界線は守りつつも、こまったときに大人が自分を受け止めてくれた経験は、子どもの心の土台となり、自分や他者を大切にする力へと育っていきます。子どものSOSに寄り添い、一緒に解決の道をさがしていく時間…。それこそが、育児におけるかけがえのない学びなのだとおしえてくれる作品でした。
▼作者:はるぼう(@harubou_3)さんのコメント
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「まだ幼かった息子との関わりについて、当時のわが家の一例を描いたものです。子どもの年齢や性格、おかれている環境などによって、必要な対応は異なります。」
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