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【1話から読む】義母が嫌いだった私が、ついに姑になった日|私は姑の鑑
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義母が大きらいだった私が義母に
義母との関係が良好ではなかった、主人公。息子が結婚し、今度は自分が義母の立場になります。義母にされたようなことはしない、嫁がいやがるようなことはしない…と、自信を持っている様子です。
嫁に対して、いろいろと思うところがあっても、「仕方ない」とわり切り、口には出さないという、デリカシーは持ち合わせているようですね。
義母を反面教師にと思っていたけど…
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義母を反面教師に、自分がされてきたことと反対のことをすればいい…と思っていた、主人公。しかし、口うるさかった義母は、加齢とともに性格がまるくなっていました。
あんなにも大きらいだった義母が、今では性格が変わったというのは、主人公としては複雑な気持ちでしょうね。それでも、自分がされてきたことは、決して忘れることはできないでしょうし、なかなかゆるすこともできないのではないでしょうか。
嫁がつわりで苦しんでいる。これは私の出番では?
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嫁が妊娠し、「つわりで大変」だと聞くと、何も言われていないのに、「自分の出番」だとはりきる、主人公。強引に押しかけ、家事をしようとします。突然の訪問におどろき、嫁はかなりこまっている様子ですね。つわりのしんどさというのは、人それぞれにちがいます。「義母が家に来る」というだけで心が休まらない人もいますよね。
自分の経験から、「いい義母」になろうとしている主人公。しかし、「がまんしている自分はえらい」「いい義母」…だと、思い込んでおり、周りが見えていないようです。心がけは大切ですが、一人で突っ走ってしまうと、独善的になってしまうことのむずかしさについても考えさせられますね。
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