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取調室に連れていかれ、警官に「相手を助けずに逃げた」と始末書に書くように命じられます。「大丈夫かと聞きました」と反論すると、「それは勝手な解釈だ」と取り合ってもらえません。
相手は問題がなかったから立ち去ったのではなく、邪魔にならない場所に移動しただけだったそうです。あらゆる可能性を考えられなかったことを反省し「写真を削除するよう、相手に伝えてほしい」と頼んで警察を後にしました。
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事故の被害者は警察からの電話に出ることはなく、みりんぼしだよさんの写真の行方は分からないまま事件は幕を閉じました。誰にも相談できずに、自分を責めるみりんぼしだよさんの心と身体は限界を迎えます。クリスマス前に持病が悪化し、緊急入院となりました。
🔴【続きを読む】事故のストレスで緊急入院…誰にも頼れなかった私が誓った決意
- 国立がん研究センター中央病院「乳房X線検査 (マンモグラフィ)」(https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/radiological_technology/radiological_diagnosis/xsenkensa/020/020.html,2026年10月14日最終閲覧)
- がんの種類別情報 乳がんを学ぶ「乳がんの検査と診断」(https://www.ganclass.jp/kind/breast/checkup,2026年10月14日最終閲覧)
自分を愛し、自分のために生きる大切さ
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病気や予期せぬ困難が襲ってきたとき、私たちは深い不安や絶望に囚われてしまいがちですよね。漫画の著者・みりんぼしだよさんは、幼少期の経験から自己肯定感が低く、自分の気持ちを素直に伝えるのが苦手でした。
乳がんが発覚した際、夫の心無い態度にショックを受けますが「わが子たちのために生きたい、わが子たちを守らなければならない」という強い思いが、彼女をつき動かします。闘病中、「迷惑をかけてはいけないとひとりで抱え込まず、人を頼ってもいいんだ」「自分の感情を素に出していいんだ」と、自分を受け入れられるようになりました。
すぐにすべてが変わったわけではありませんが、理不尽な状況に正面から向き合い、少しずつ自分を守る行動ができるようになると、周囲との関係に変化が訪れていきます。
手術を乗り越えた後「自分のことを大好きなまま大人になってほしい」と願い、保育士として日々子どもと向き合う、みりんぼしだよさん。逆境に立ち向かう過程で自分を労わる術を学び、より良い未来を切り拓いていく姿に、勇気と希望をもらえる作品です。
みりんぼしだよ(@mirinboshi_kangaeru)さんのインスタグラム
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