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「薬の量を間違えられて転院」したその後。地方医療の直視できない現実

作者・カモちも(@kamochimoq)さんの両親は、現在田舎で暮らしています。運転も仕事もできるため、今までは問題なく生活できていました。しかし、母は病気をきっかけに免許証を返納。通院するため、1日1本しかないバスを利用していたのですが、それが廃線になることに…。かつて、カモちもさん自身も、田舎暮らしで手術を受け、通院に苦労した過去があります。田舎での切実な病院問題を描いた作品『田舎での病気と病院と』をダイジェスト版でごらんください。

©kamochimoq

【全話まとめて読む】田舎での病気と病院と

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薬の量を間違えられた…

カモちもさんは、術後の経過観察のため、徒歩で通える病院に行っていました。体調が安定しないため、車の運転は控えていました。当初は、若い医師に診てもらっていたのですが、事情があり、この医師は去ってしまいます。その後、高齢の院長先生に診察してもらっていましたが、薬の量を間違えられてしまいました。

翌日、カモちもさんは再び病院を訪れます。

必死に訴えた結果

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カモちもさんにとって、薬の量はデリケートな問題。1錠にするか、2錠にするかで、体調に変化があらわれます。そして、毎回薬の量についてやり取りするのは不安ですね。

体調が安定したタイミングで、カモちもさんは転院を決めます。

抗うことができない「高齢化」

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当時、カモちもさんは高齢の院長に対して、いろいろと思うところがありました。ですが、院長も辞めるに辞めれられない状況だったのです。病院を必要とする人がいる限り、診療を続けたいという思いを抱えていたようです。

本作では、カモちもさん自身が田舎での治療や病院探しに苦労した様子が、率直に描かれています。止められない高齢化と過疎化。もしも、自分自身が通院問題に直面したら、どうしますか?医療格差について、考えさせられる作品です。

【全話まとめて読む】
田舎での病気と病院と

カモちも(@kamochimoq)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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