午前0時過ぎの帰り道、恐ろしいできごとが次々と…|拉致られそうになった話
ある夜、駅から家まで1人で歩いていたぱるる(@palulu_diary)さんは不審者に遭遇。声をかけられただけで事なきを得たかと思われますが、恐ろしいことが次々に起こります。夜道での防犯を考えさせられる『拉致られそうになった話』どうぞごらんください。
1人で夜道を歩くのは怖いですよね。特に女性なら歩き慣れた道でも恐怖心を覚えるはず。ぱるる(@palulu_diary)さんは友人と食事の約束があり、駅まで自転車で向かうのですが…。『拉致られそうになった話』第1話、ごらんください。
友達と食事に行く約束をしていたぱるる(@palulu_diary)さん。駅の駐輪場にとめた自転車は鍵が壊れてしまい、鍵をかけずに出掛けていました。そして食事が終わり駅に戻るぱるるさん。自転車はあるのでしょうか。『拉致られそうになった話』第2話をごらんください。
駅に置いた自転車が見当たらず、自宅まで徒歩15分の道を歩いて帰っているぱるる(@palulu_diary)さん。午前0時過ぎの道を歩いていると前方から男性が歩いてきて…。『拉致られそうになった話』第3話をごらんください。
午前0時過ぎ、やむを得ず駅から徒歩で帰宅していたぱるる(@palulu_diary)さん。歩いている間、なんだかずっと胸騒ぎがしていたぱるるさんの予感が当たってしまい、怪しい人物に遭遇。すぐに逃げ出したぱるるさんですが、追われずに済むのでしょうか。『拉致られそうになった話』第4話をごらんください。
1人徒歩で帰る午前0時過ぎの夜道で、すれ違いざまに知らない男性からお尻を触られたぱるる(@palulu_diary)さん。あまりにも怖かったのでその場を走って逃げ、その後もなるべく楽しいことを考えながら帰るように努めました。そこへ1台のワゴン車が目に入り…『拉致られそうになった話』第5話をごらんください。
夜道を帰宅途中、不審者に突然おしりを触られ、恐怖にかられるぱるる(@palulu_diary)さん。急いで逃げた後、ぱるるさんの横を1台のワゴン車が通り過ぎますが、その後妙な違和感に襲われて振り返ると…。『拉致られそうになった話』第6話をどうぞごらんください。
通り過ぎたはずのワゴン車のエンジンの音がずっと聞こえていることに違和感を覚えたぱるる(@palulu_diary)さん。勇気を出して振り返ると、ワゴン車はぱるるさんの方へ向かってきていました。ぱるるさんは危機感を抱いて走りだしますが…?『拉致られそうになった話』第7話どうぞごらんください。
帰宅中の夜道で追いかけてくる白いワゴン車は、なんとぱるる(@palulu_diary)さんを追い越し、目の前で停車しました。さらに車からは人が降りてきます。『拉致られそうになった話』最終話をごらんください。