まさか、自宅出産になるなんて…|1歳息子と2人きりの自宅出産
2人目の出産を控えている由希さんの身に起きた驚きの出産体験についてのお話。皆さんはいざ陣痛がくると、いつ産院に行くべきか悩んだ経験はありませんか?出産経験があっても、今までの経験通りに進むとも限りませんよね。どう進むか全くわからない出産…母子ともに無事安全に乗り越えるためには何が大切なのか気づかせてくれる、ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』をごらんください。
2人目の出産を控えている由希さんの身に起きた、驚きの出産体験についてのお話。皆さんはいざ陣痛がくると、いつ産院に行くべきか悩んだ経験はありませんか?出産経験があっても、今までの経験通りに進むとも限りませんよね。どう進むか全くわからない出産…母子ともに無事安全に乗り越えるためには何が大切なのか気づかせてくれる、ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』をごらんください。
これはようみん(@mamayoubi)さんのフォロワーさんの出産レポ漫画です。2人目の出産を控えた由希さん。長男のことも考え、計画的な出産にする予定でいたのですが、それがとんでもない事態になってしまいます…。出産は本当にどう進むか、その時になってみないとわからないものですね。『1歳息子と2人きりの自宅出産』第2話をごらんください。
2人目の出産を控えた由希さん。第一子を出産の際、産院に行くタイミングが早くて自宅に戻った経験がありました。妊娠38週を迎えたある日、おなかの違和感で目が覚めました。前駆陣痛と本陣痛の見極めは難しいですよね。ようみん(@mamayoubi)さんのフォロワーさんの出産経験を描いた『1歳息子と2人きりの自宅出産』第3話をごらんください。
上の子と自宅にいる時、陣痛らしき痛みがきた由希さん。由希さんは夫と産院に連絡を済ませました。夫はあと30分ほどで帰宅できるとのことでした。まだ痛みは我慢できる程度だったので、タクシーは呼ばないことに…。ようみん(@mamayoubi)さんがフォロワーさんの出産経験を描いた『1歳息子と2人きりの自宅出産』第4話をごらんください!
出産の進み具合は、初産も経産婦もその時その時で異なりますよね。経産婦の由希さんは、前駆陣痛のような弱い痛みで起床しました。でも、その痛みは休むことなく続き、だんだんと強くなっていきました。息子を連れていかなくてはいけないため、なるべく帰されることなく、受診をしたいと思った由希さん。タクシーを呼ばずに、あと30分で帰宅する夫を待つことに…。ようみん(@mamayoubi)さんのフォロワーさんの出産経験を描いた『1歳息子と2人きりの自宅出産』第5話をごらんください
出産がどのように進むかは人の数ほどパターンがあることでしょう。2人目の出産を控えていた由希さん。息子と自宅にいるときに、陣痛がきてしまいました。前駆陣痛のような痛みは徐々に強くなり、本当の陣痛だと気づきました。ようみん(@mamayoubi)さんのフォロワーさんの出産経験を描いた『1歳息子と2人きりの自宅出産』第6話をごらんください。
今はスマホでいろいろな人の出産経験を知ることができますよね。2人目の出産を控えていた由希さんは出産についてネットから情報を得ていました。しかし、それにより産院に向かう判断が遅れる要因となってしまうことに…。自宅にいると、おなかの弱い痛みに気づきます。前駆陣痛だと思っていたらすごいスピードでお産が進み、ついに破水してしまうのでした。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ『1歳息子と2人きりの自宅出産』第7話をごらんください。
前駆陣痛のような痛みで目が覚めた由希さん。夫が夜勤のため、息子と2人きりの朝を迎えました。痛みが陣痛かもしれないと気づいた後も、痛みのレベルから急いで産院に行くことはせずに自宅にいました。ところが、急激に陣痛が進んでしまい、大パニックの状態に…。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』第8話をごらんください。
2人目の出産を控えていた由希さんは、計画無痛分娩を予定していました。しかし、夫が夜勤でいない息子さんと2人きりの朝に、陣痛がきてしまうのでした。陣痛のレベルからまだ余裕があると思っていたのですが、あっという間に本格的なお産になってしまいました。出産とは本当にどうなるかわからないですね。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんのハラハラな出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』第9話をごらんください。
出産の進み具合は本当に予測不可能だと感じる、ようみん(@mamayoubi)さんが描く出産レポ漫画のご紹介です。夫が不在のなか、1歳の息子と2人きりでお産が始まってしまった由希さん。1人目の出産時は陣痛が弱く、産院から帰された経験があったため、陣痛を我慢しすぎていたのです…。本格的な陣痛がきてしまい、ついに自宅で赤ちゃんが生まれてしまいました。『1歳息子と2人きりの自宅出産』第10話をごらんください。
2人目の出産が自宅で始まってしまった由希さん。初めは前駆陣痛のような痛みだったのに、すごい勢いでお産が進んでしまい、とうとう玄関で産まれてしまいました。陣痛タクシーの運転手さんが救急車を手配してくれている間に産院にも連絡。なんとか母子とも無事…と思われましたが、由希さんには気がかりなことがありました。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』第11話をごらんください。
2人目の出産が自宅で始まってしまった由希さん。初めは前駆陣痛のような痛みでした。産院にいき、帰されるかもしれないことが気がかりだった由希さんは、すぐには受診しませんでした。しかし、ものすごい勢いで陣痛が進んでしまい、とうとう玄関で産まれてしまいました。産院と電話でやり取りをし、赤ちゃんの容体を伝えます。赤ちゃんは大丈夫なのでしょうか。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』第12話をごらんください!
1歳の息子さんもいることから、2人目の出産は計画無痛分娩を予定していた由希さん。計画どころか自宅で赤ちゃんが生まれてしまいました。弱く不規則に始まった痛みは、前駆陣痛のようでしたが、あっという間に本陣痛に変わってしまったのです。無事、赤ちゃんを産み終えたのですが、再び痛みが由希さんを襲います…。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』第13話をごらんください。
2人目出産を、1歳の息子と2人きりで迎えることになってしまった由希さん。もともとは計画無痛分娩の予定でしたが、自宅にいる際に感じた前駆陣痛のような痛みが、あっという間に本陣痛に変わってしまい、ついに赤ちゃんが生まれてしまいました。また、救急車の到着も待たずして、胎盤も出てしまいました。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』第14話をごらんください。
自宅で2人目の出産となってしまった由希さん。初めは前駆陣痛のような痛みでした。産院にいき、帰されることが気がかりだった由希さん。すぐには受診せず、ぎりぎりまで我慢していました。しかし、ものすごい勢いで陣痛が進んでしまい、とうとう自宅で産まれてしまったのです。そして救急隊が来る前に胎盤も出てしまう状況に…。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』第15話をごらんください。
2人目出産を1歳の息子と2人きりで迎えた由希さん。もともとは計画無痛分娩の予定でしたが、自宅にいる際に感じた前駆陣痛のような痛みがあっという間に本陣痛に変わってしまい、ついに赤ちゃんが生まれてしまいました。そして、救急隊の到着を待たずして胎盤も出てしまったのでした。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ『1歳息子と2人きりの自宅出産』第16話をごらんください。
2人目出産を1歳の息子と2人きりで迎えることになってしまった由希さん。本来は計画無痛分娩の予定でしたが、自宅にいる際に感じた前駆陣痛のような痛みがあっという間に本陣痛に変わってしまい、ついに赤ちゃんが生まれてしまいます。そして、胎盤まで出てしまいました。救急車に搬送された由希さん。やっと産院に到着し、処置を受けることができました。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ『1歳息子と2人きりの自宅出産』第17話をごらんください。
計画無痛分娩で2人目の出産を予定していた由希さん。なんと自宅で赤ちゃんを産むことになってしまいました。前駆陣痛のような痛みを感じたのを皮切りに、あっという間に本陣痛につながり、産まれてしまったのです。その後、救急車で産院に運ばれ、母子ともに検査を受けました。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ『1歳息子と2人きりの自宅出産』第18話をごらんください。
息子と2人きりの自宅で、出産が始まってしまった由希さん。陣痛タクシーも救急車も到着する前に赤ちゃんが生まれてしまうという事態に。パニックの中でも、由希さんが赤ちゃんをバスタオルに包んだり、背中を刺激したりと処置をしたことで、赤ちゃんを最低限守ることができました。無事、入院できたのですが、翌日驚きの事実を看護師さんから聞くことになりました…。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』第19話をごらんください。
2人目出産を息子と2人きりで迎えることになってしまった、由希さん。本来は計画無痛分娩の予定でしたが、自宅にいる際に感じた前駆陣痛のような痛みが、あっという間に本陣痛に変わってしまい、ついに赤ちゃんが生まれます。そして、胎盤まで出てしまいました。自宅で胎盤が出てしまう出産のケースは母子だけでなく、予想外なところにまで影響がありました。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ『1歳息子と2人きりの自宅出産』第20話をごらんください。
2人目の出産を息子と2人きりで迎えた由希さん。もともとは計画無痛分娩の予定でした。しかし、自宅にいる際に感じた前駆陣痛のような痛みが、あっという間に本陣痛に変わってしまい、ついに赤ちゃんが生まれてしまいました。そして、救急隊の到着を待たずして胎盤も出てしまいます。壮絶な出産の影響は、出生届にまで及ぶのでした。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ『1歳息子と2人きりの自宅出産』第21話をごらんください。
計画無痛分娩で2人目の出産を予定していた、由希さん。なんと自宅で赤ちゃんを産むことに。前駆陣痛のような痛みを感じたのを皮切りに、あっという間に本陣痛につながり、産まれてしまったのです。そして、そのまま胎盤まで出てしまいました。その結果、産院では出生届が書けないというのです。どうすれば出生届がもらえるのでしょうか。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ『1歳息子と2人きりの自宅出産』第22話をごらんください。
2人目の出産を控えていた由希さん。計画無痛分娩を予定していました。しかし、夫が夜勤でいない、息子と2人きりの朝に本陣痛がきてしまいます。あっという間に産まれ、胎盤まで出てしまいました。そのことで、出生届が出ないという問題が起こります。出産は本当に予測がつかない…と感じる、ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ『1歳息子と2人きりの自宅出産』第23話をごらんください。
夫不在のなか、1歳息子と2人きりでお産が始まってしまった由希さん。1人目の出産時は陣痛が弱く、産院から帰された経験があったため、陣痛を我慢しすぎていたのです。本格的な陣痛がきてしまい、ついに産まれてしまいます。そして、胎盤まで出てしまった自宅出産は、さまざまなところに影響があるのでした。出産は本当に予測不可能だと感じる、ようみん(@mamayoubi)さんが描く出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』最終話のご紹介です。