1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. まさかの事態に!思いもよらない2人目の出産|1歳息子と2人きりの自宅出産

まさかの事態に!思いもよらない2人目の出産|1歳息子と2人きりの自宅出産

2人目の出産を控えている由希さんの身に起きた、驚きの出産体験についてのお話。皆さんはいざ陣痛がくると、いつ産院に行くべきか悩んだ経験はありませんか?出産経験があっても、今までの経験通りに進むとも限りませんよね。どう進むか全くわからない出産…母子ともに無事安全に乗り越えるためには何が大切なのか気づかせてくれる、ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』をごらんください。

©mamayoubi

©mamayoubi

©mamayoubi

©mamayoubi

©mamayoubi

©mamayoubi

©mamayoubi

©mamayoubi

©mamayoubi

いざ陣痛がくると、どんなママでもドキドキするのではないでしょうか。それが初産となると自宅にいても落ち着かないし、早く産院に行きたくなりますよね。でも、タイミングが早いと、産院で待機ではなく、自宅に帰されることはよく耳にします。

そんな経験があると、次の出産ではそのことを踏まえて行動することになりますよね。このあと由希さんにどんなことが起こるのでしょう?

出産は毎回異なるものと考えましょう

©mamayoubi

出産は人それぞれと言いますが、同じ女性でも出産は1回1回異なります。前回の出産経験を意識しすぎると、ときには判断が鈍ってしまうことも。漫画の由希さんのように、初産のときに病院に早く出向きすぎた経験があると「できるだけ自宅で我慢しよう」と思いやすいでしょう。また、ネット上でもさまざまな体験談があり、比較することで「自分はまだかな」と感じる人もいそうです。

さらに上の子がいる場合、小さい子を連れて、陣痛のなか病院を往復するのは大変な苦労。そんな思いも重なって、漫画内の由希さんは病院への連絡をためらってしまったのかもしれません。

何回目でも、どう進むか予測するのが難しいのが出産。体調の変化に最も気づけるのはママ本人です。「早すぎる」「まだ大丈夫」と自己判断せず、違和感を覚えた時点で出産施設に連絡をしましょう。母子ともに安全な状態で出産に臨みたいですね。

【全話読める】
1歳息子と2人きりの自宅出産

ようみん(@mamayoubi)さんのインスタグラム

壮絶な出産を乗り越えて、わが子と対面|母乳をあげられなかった母ちゃんの話

関連記事:

壮絶な出産を乗り越えて、わが子と対面|母乳をあげられなかった母ちゃんの話

難産を乗り越えて、無事に長男を出産した乃ノ森のん(@nonomori_non)さん。初…

予定日1か月前に陣痛がきた!予想外の出産体験を描いたエッセー作品を紹介

関連記事:

予定日1か月前に陣痛がきた!予想外の出産体験を描いたエッセー作品を紹介

どんな出産でも予想外のことは起こるものですよね。この漫画は計画無痛分娩…

出産はいつだって命懸け。車内出産を経て改めて痛感したこと|真冬の車内出産、自分で赤ちゃんを取り上げた話

関連記事:

出産はいつだって命懸け。車内出産を経て改めて痛感したこと|真冬の車内出産…

出産に対してあまりに楽観的な発言を連発する弟に、思わず怒りが込み上げる…

「出産」「エピソード」「漫画」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事