10年後
家族5人で 公園で走り回って遊ぶ事なんて無い。
今しかない 子供との時間
家族みんなの時間を 大切にしたい♪
出典: ameblo.jp
毎日公園に連れて行くのめんどくさいなーって思ってるママもいるのではないでしょうか。
私の長男は、もう中学生です。親子で公園に行って遊ぶのは小学校入学まで。小学生になったら友だちと約束して公園に行ってしまうので、親は放っておかれます。
まさにくわばたさんが書いている事を実感しています。
小さい子のママさんたちは、今のうちにいっぱい遊んで、いっぱい写真撮っておきましょうね!特に男の子は小学校高学年くらいになると、一緒に写真なんか撮ってくれないです。
物議を醸した次男出産動画の公開!
関西のテレビ番組で、くわばたりえさんが次男を出産した時の密着映像が公開されました。
全国放送ではなかったので、放送されない地域の人からも「見たい」というコメントが多く、動画の一部がYoutubeに掲載されることになりました。
Youtubeでは、500万回を超える再生回数で、300件近くのコメントが寄せられています。
出産シーンを公開したことに対して、賛否両論かなりの話題となりました。
男性だけではなく、出産経験者の女性からも批判が…
今では一般的になってきた配偶者や上の子の立会い出産ですが、明治時代中期までは男性が出産に立ち会うなんて日本では考えられませんでした。
なぜなら、日本では出産は「ケガレ(穢れ)」「不浄」として扱われていたんです。出産を終えた産後間もない母親が食べる食事は、他の家族と違う火で調理されたり食器を共有しない事を徹底するほど、出産は穢れていると考えられていました。
だから今の日本でも、潜在的に出産から目を背ける人が多いのかもしれません。
自分の出産を思い出して涙する人や、産んでくれた母親に感謝する人も…
自分が出産した時の事を思い出して涙したという人も多くいましたが、中学生や高校生からも「感動した」「まだ出産の年齢ではないけど、出産の素晴らしさを知った」というコメントが寄せられています。
未婚の女性や、立会い出産などをしたことが無い男性からは「自分もこうして産まれて来たと思うと、母に感謝したい」なんてコメントも。
私自身はビデオ撮影はしていませんが、1人目も2人目も立ち会い出産です。2人目の時には長男も立ち合いをしています。
私は、直接出産するわけじゃない長男にこそ、出産を見て欲しいと思っていました。
将来自分の子を産んでくれる女性にめぐり合えたら、その女性がどれだけ大変な思いで出産してくれるのか。それを知っていれば妊娠中も女性に優しくできるのではないかと思っています。










