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6人に1人が衣類が原因で怪我。JIS規格で子供服の「紐つき」が禁止に!

PIXTA

安全基準が出来たなら大丈夫!と安心してはいけません。

JISの規格に当てはまるという認証を受けるかどうかは企業の任意ですし、中小企業が多い子供服業界では、この新しい規格に対応するのには時間がかかることも予測されます。

事故を想定し安全なものを選んで!

事故を想定するために、実際の事故の事例を見ていきましょう。以下は、2011年7月7日の読売新聞からの抜粋です。

実際の事故事例

救急車 PIXTA

  • 電車の中で、パーカーのひもが他人のかばんの金具にひっかかり、反対方向に引っ張られ首がしまった。(4歳)
  • 祖母がパーカーのファスナーをあげたところ、勢いあまって首の皮膚を挟んだ。(3歳・女児)
  • ズボンのおなかあたりのひもが、ジャングルジムにひっかかり、動けなくなってしまった。(6歳・男児)
  • 上着の襟に付いていたリボンが滑り台のてっぺんの金属にひっかかり、首がしまりそうになった。(3歳・女児)

誰にでも起こり得る事故ですが、一歩間違えれば重大事故につながる可能性もあります。

洋服のどこに気を付ければいいの?

遊具 PIXTA

今ご自宅にあるお洋服、これから購入するお洋服、最低でも以下の5つに関して気を付けましょう。

洋服の紐は取る!

洋服についた紐は、首や体に巻き付いたりするだけでなく、自転車のペダルに引っかかるなど、様々な事故につながります。不要であれば取ってしまいましょう。

装飾品は定期的にチェック!

リボンやレース、ワッペンなどは誤飲につながります。しっかりと縫いついているか、定期的に確認してください。

フード付きは公園などでは着せない!

フードつきのものは、ジャングルジムなどで引っかかる事があります。遊びに行くときには着せない方が無難です。

裾上げテープは使わない!

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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