2学期の行事
- 運動会
- 秋の遠足
- 園外保育
- 保護者参観日
3学期の行事
- 節分
- ひなまつり
- 修了式
日本女子大学附属豊明幼稚園のおすすめポイント
日本女子大学附属豊明幼稚園の特徴やおすすめのポイントについてご紹介します。
歴史ある幼稚園
1906年に創立されて以来、教育方針を変わらず自由な校風で園児の主体性を大切にした保育を大切にされています。
自分で考え、行動する力を培う教育を行っています。
子供達の明るい声が響く楽しい園であるように、幼児期ならではの生活を大切にする教育が創立当初から受け継がれています。
遊びを中心とした保育
豊明幼稚園では遊びを通して心や体を育んでいきます。自分で遊びを見つけ、全身を使って遊びます。楽しむことを通じて、たくさんのことを感じて身につけます。
自然にふれたり、道具を使い遊ぶなど、ものとふれあうことで考える力や集中力などを培います。
集団で仲間と一緒に遊ぶことで自己主張をしたり、ときには我慢することも覚えて、コミュニケーション能力も育っていきます。
感性を育む保育
幼児期は感性を育む大切な時期です。本物にふれ、自然とかかわることを大切にしています。
本物の楽器や道具を使います。音楽会や人形劇など文化的な活動も取り入れています。また、日常生活の中で英語や土粘土などに親しみます。
歌や劇、運動やリズムなど体を使って表現し個性の違いや表現する楽しさを感じ、表現力を身につけます。
長い歴史の中で受け継がれてきた伝統的な活動を通じて、豊かな感性や製作の喜びなどを感じることができます。
徹底した安全への取り組み
幼稚園から大学まで、学園全体で安全への取り組みを行っています。
災害に備えて地震や火事を想定した避難訓練や引き取り訓練があります。緊急時には電話やメールによる一斉配信システムが導入されているので、いざというときにも安心です。防災用品や非常食なども用意されています。
防犯対策として幼稚園の正門に守衛室があり、大学の守衛室と連携し通園時の安全や幼稚園周辺の警備などが行われています。幼稚園玄関にはオートシステムの施錠をし防犯カメラが設置されています。
防犯訓練は大塚警察署の指導のもと行われており、親子対象の交通安全指導もあります。










