ママ達が共感&大爆笑!役に立たない子育て漫画「ママはテンパリスト」とは?

今大人気の育児ギャグ漫画「ママはテンパリスト」。ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、漫画家の東村アキコ先生が自らの育児を記録したエッセイ漫画なのですが、これが面白すぎると話題なんです。息子の「ごっちゃん」の奇想天外な行動と、それに負けないママの奇策が光る名作漫画。パパもママも楽しめる面白い話満載。そのエピソードを少しだけ紹介します。

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今大人気♡育児マンガ『ママはテンパリスト』とは?

ママはテンパリストとは、主人公である漫画家のママの子育てを描いた育児マンガ。漫画家の東村アキコ先生が自分の育児を題材にした漫画なのです。

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1人息子『ごっちゃん』の奇想天外な行動や言葉の数々にママは日々テンパりながらも、愛情たっぷりに子育てしていく姿が描かれています。

ごっちゃんの行動も去ることながら、ママの対応も面白すぎて、読む側は笑いが止まりません。

育児書のような『理想の育児』ではなく、普通のママによるてんてこまいな育児をそのまま描いていることが、ママたちの共感を得ている作品なのです。

ママだけじゃなく、パパにもおすすめな漫画なんです

夫婦 PIXTA

一話一話が短く10分程度で読むことができ、育児マンガというよりもギャグ漫画の要素も強く笑える漫画のため、パパにもおすすめできる漫画です。

筆者もパパと2人で読み、実際の子供の成長と照らし合わせ『ごっちゃんもこんなことしてたよね』『ギャグかと思ったけどリアルにやるんだね…』という会話をしたりします。

漫画の中のごっちゃんも、当然ながら1巻、2巻、3巻…と成長していくので、自分の子供の成長と重ねて読むのも楽しみの一つですね。

ぜひ夫婦で読みたい1冊です♡

「ママテン」の主役「ごっちゃん」とは?

幼児 後ろ姿 日本人 男の子 PIXTA

東村アキコ先生の息子で、この漫画を盛り上げる主役。

いたずらが大好きで、口調が『〇〇なのよォ』というのも何とも言えず可愛く、面白いんです。

おしゃべりができるようになってからは、可愛いお口からどんどん名言が飛び出します。

東村アキコ先生の懸命の育児にも関わらず、予想の斜め上を行く行動で漫画のネタを与え続けている・・・親孝行というか、読者としては最高に面白い赤ちゃんなのです。

「ママはテンパリスト」爆笑必至の名シーン5選

物語の主役となるごっちゃんとママの、爆笑必至のエピソードを少しだけ紹介します♡

著作権上漫画のページをお見せすることはできませんが、ごっちゃんとママである東村先生の攻防戦を想像してお楽しみください。

1.抱腹絶倒「卒乳」エピソード

油性マジック 黒 PIXTA

2歳を過ぎてもおっぱいが大好きで卒乳できないごっちゃん。そんなごっちゃんを想って、漫画家の母が決死の作戦を試みます。

それは・・・なんと、おっぱいにゴルゴ13の絵を描くという荒業。しかし、ごっちゃんは必死に目を瞑っておっぱいにかじりつくのです。この執念、驚きです。

その後も続くママとごっちゃんの激しいおっぱい攻防戦に、抱腹絶倒間違いなしです。

実際にこの「ゴルゴ作戦」を実行して断乳するママもいるのだそうですよ。

(第1巻エピソード)

2.身に覚えがありすぎる「寝ない」エピソード

眠い PIXTA

ママあるあるともいえる「寝たい時に寝られない」エピソード。

明け方に起きてしまったごっちゃんを、寝かせたいのはやまやまですが、すでにおもちゃの剣を振りかざし、臨戦態勢に・・・。

その時の切なさに満ちたママの表情がなんとも言えない共感を誘います。

この時の絶望感、わかる・・・!と、うんうんと頷きながら読んでしまう名シーンです。

(第2巻エピソード)

3.活用するママ多数「青山の青い鬼」エピソード

夜寝ないごっちゃんをなんとか寝かしつけようと、ママによって開発されたのが「鬼」作戦。ママの「ガラスの仮面」に影響されたという抜群の演技力によって、ごっちゃんはその存在を信じ込みます。

青山の青い鬼の他には、赤坂の赤い鬼、果てには「高田のババア」なるものまで登場。

恐怖におののくごっちゃんと、ママの迫真の演技に、お腹がよじれるほど笑ってしまう読者多数。そして自分の子が同じ年代になった時、鬼作戦を使うママも続出しています。

(第3巻エピソード)

4.予想の斜め上だった「ニモいたねえ」エピソード

煮干し PIXTA

ファインディング・ニモにはまった可愛いごっちゃんが見つけた「ニモ」。

「ニモいたのよォ」と大興奮のごっちゃんですがそれはなんと、お店に陳列された・・・ニボシ!

あまりの衝撃に笑いが止まりません。

(第1巻エピソード)

5.ママの本音に、なんだか心が軽くなるエピソード

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究極にママの心を軽くしてくれる東村アキコママの言葉がこちら

「自分が子供の時こう感じてたから…だから

ごっちゃんにたいして こういう風に接しようとか…

子どもの頃の気持ちを思いだしてわが子の気持ちを分かってあげる的な…

そういうのって 何か…

超、めんどくせっ(『ママはテンパリスト』3巻より引用)」

子育てはこうあるべき、こうしなくては・・・と、知らず知らずのうちに必死になっているママたちの気持ちを、一気に軽くしてくれるセリフです。

みんなそれを言ってしまいたい、でも言えない、そんな気持ちを知ってか知らずか、とにかく痛快に斬ってしまう作者の名言に満ちた漫画でもあります。

漫画の一部は試し読みできます

ママはテンパリストの一部のページはWEB上で試し読みすることができます。

気になる方はぜひアクセスしてみてください。

試し読みはこちら

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一度読めば大ファンになってしまう「ごっちゃん」のラインスタンプも販売中で、今大人気なんです。

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等身大のママの姿が、育児の辛さを笑いに変えてくれる痛快コメディ

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育児漫画というカテゴリの「ママはテンパリスト」ですが、東村先生が自ら言っていることは「育児に役立つことは一つも描いていない」ということ。

育児に役に立つ漫画ではなく、毎日育児に悩み、追い込まれてしまうママ達が読んで、「あるある!」と言いながら大笑いしてしまい、そして育児の辛さを笑いに変えてしまう痛快さこそ、この漫画の大きな魅力なのかもしれません。

このモデルとなった「ごっちゃん」は現在小学4年生になったのだそうです。

自分の子供の成長と重ねてみると、赤ちゃんの間はきっと、あっと言う間に過ぎ去るのかもしれません。そんな子供たちの面白エピソードや、奇想天外な行動を、見逃さずにいたいと思わせてくれる「ごっちゃん」。

育児に疲れたママにぜひ読んで大笑いしてほしい、育児漫画の名作「ママはテンパリスト」。ぜひご一読ください♡

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