「子育てひろば」の職員についてのエピソード
0歳の赤ちゃんから通える「子育てひろば」。まだまだ公園で遊ぶのは難しい赤ちゃんでも、体を動かして遊んだり、いろいろなおもちゃに触れたりできる場所です。赤ちゃんがいろいろな刺激を受けて楽しむだけでなく、実は子供を育てるママたちの心のよりどころでもあるようです。
市の子育てひろばで、3才までの子供だけだし、まだ保育園幼稚園まだの子で、お母さんもお仕事されてない方が多いし、他県からお嫁に来られた方もいるのでいろんな話ができて楽しいです‼保育士の先生ともお話しして気が楽になったり…
子育てひろばは小さな子供が遊びに来る前提として作られているスペース。まだまだ安全上目を離せない小さな子供でも、ママたちは少し安心して自由に遊ばせてあげることができますね。
また、子育てひろばにいる職員に救われたという声も。親切に話しかけてくれたり悩みを聞いてくれたりと、子供だけではなくママたちもリラックスできる場所のようです。
「子育てひろば」とは、どのような場所?
子育てひろば(地域子育て支援拠点)は、0~3歳を中心とした乳幼児とその保護者が、一緒に遊んで過ごせる場所のこと。「子育てひろば」とは総称で、自治体や地域によって、支援センター・児童館・つどいのひろば・交流サロンなど、子育てひろばが機能する施設やその呼び名はさまざまです。保育園がその役割を担っている場合も。
子育てひろばは、おもに以下のようなことができる場所です。