コデインを含む風邪薬は子供の使用が不可に。市販薬との上手な付き合い方とは

病院を受診しなくても、薬局やドラッグストアで購入できる市販薬。大人用だけではなく、子供用のかぜ薬も、いろいろな種類の薬が販売されています。休日や医療機関が受付終了した後でも薬局やドラッグストアで購入できます。購入後は保護者の判断で服用させられる市販薬ですが、添付の説明書をよく読み、正しく服用させることが大切です。薬局に勤める薬剤師の鈴木光(すずき ひかる)さんに、服用のポイントについて聞きました。

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受診までのサポートになる、子供向け市販薬のメリット

すぐに病院を受診できないときに、薬局やドラッグストアで買える市販薬。特に頻繁に風邪をひく子のママとしては、忙しい時でも手に入りやすい点が便利ですね。薬局で働く薬剤師の鈴木光(すずき ひかる)さんも、近所に休日診療所がないときなどには、一時的に症状を改善するために市販薬が役立つといいます。

症状の原因がどのような病気なのかは受診して医師に診てもらわないとわかりませんが、市販薬には、受診までの間に症状を楽にできる可能性があるというメリットがあります。

市販されているのは、保護者の判断で服用させられる薬のみ

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市販薬を初めて使うママの中には「保護者の判断で服用させる」という点に不安を感じる方がいるかもしれません。しかし、鈴木さんによると、市販されている薬は「説明書に書いてある内容を守って使えば、安全性が高い」と考えられているものだといいます。一般的に、副作用が起こるリスクが高い薬が市販されることはありません。

ただし、自己判断で服用できるとされている市販薬でも、副作用は絶対にないとは限りません。使う前にはきちんと説明書を確認しましょう。もしも服用後に副作用と思われる症状が出た場合には、服用した市販薬を持参して医療機関を受診してください。

市販薬の説明書を読むときのポイント

編集部撮影 Ⓒママリ

鈴木さんによると、市販薬を服用させるときに注意すべき点は、添付の説明書に書いてあるそう。説明書をじっくり読んでから薬を飲ませるようにしましょう。説明書の中でも特に大切な項目について、鈴木さんのお話をもとにお伝えします。

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